タグ:おいしいもの ( 8 ) タグの人気記事

久々のガレリア

富田林市向陽台にある小さなピッツェリア。
ガレリア。
東京や大阪のみならず本場ナポリと比べてもやっぱりここが一番美味しい。
久しぶりに行ったら前菜が充実していた。

クリスマスの予約も始まっていました。
今年も期待してください!という店主さんの笑顔につられて
ついつい予約してしまった。
してしまった、なんて言っているけれど本当は予約する気満々なんですけれど。


a0135439_1274011.jpg

a0135439_1274040.jpg



前菜に新メニューが増えていたので、いつも注文する手作りソーセージはオーダーせず。
そのかわりそのソーセージを使ったピッツアを。
どちらでいただいても美味しさは変わらない手作りソーセージ。

a0135439_1274035.jpg



河南町で採れたキノコのピザ。
ふっとポルチーニの香りがしたんだけれど。
そのことを店主さんにお尋ねするのをわすれてしまった。

a0135439_1274029.jpg



久しぶりに行って、そしてマルゲリータを注文しなかったのはさらに久しぶりだったなぁ。
また行こ。






iPhoneから送信
[PR]
by haijikg7 | 2014-11-21 20:07 | いただきます | Trackback | Comments(2)

栗の渋皮煮

a0135439_16531440.jpg



今年も出来上がった栗の渋皮煮を遠く離れたところに住まうお友達に送りました。
たっぷりたっぷり作ったつもりでも、お送りできるものは人数にして割るとほんの少しずつです。

季節のものだし、お砂糖も使っているので一口ずつでいいかな、と勝手に判断して
そして勝手に送り付けるのに、「ありがとう」 と到着のメールをいただくと
短い秋を共有できたような気持ちになって嬉しくなります。

さて、「どうやって作るの?」とお尋ねくださる方もおられて、
もう今年は栗もお終いなんだけれど、ちょっと写真多めでブログ記事にしてみようと思います。


長くなりそうなので、気になる人は続きをどうぞ・・・。

《栗の渋皮煮の作り方》
[PR]
by haijikg7 | 2014-10-18 18:14 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

みんな待たせてホントにゴメンね!チームcenciのパスタ祭り”RETURNS” in うえと

赤木さんのゲストハウスのガーデンパーティで腕をふるってくださった坂本シェフ。
イルギオットーネを退社され、ご自身のレストランを作っておられるところです。
新しいレストランはcenci(チェンチ)。

8月にオープンの予定が、コリに凝ったお店づくりをされているようで今しばらくオープンまで間があるようです。
新しいお店は平安神宮のすぐ隣。
来月には?さ来月には?オープンの見込みとか。

坂本シェフと新しいお店のスタッフで結成されているチームcenci。
もうね、お料理も、サービスも「こりゃいい♪」なのは、赤木さんとこで実証済み。
そんなお店のオープンを首を長くして待っているファンのためにパスタ祭りが開催されました。

加えてこの日は大物ゲストとして岐阜の山奥で作られた生ハム「ペルシュウ」を引っさげて、
BON DABON(ボン ダボン)の多田氏が来店されるということで、ますます愉しみ♪





開催されたところはcenciと同じエリア 東山にある「うえとSalon&Bar」。
初めて伺いましたが、いっぺんに好きになったこの空間。

a0135439_1640736.jpg



店主の上田さん拘りの建築、空間づくり。
2階には木工作家として活動中の奥様・potitek戸田直美さんの ワークショップスペース。



a0135439_16401992.jpg

2階への階段の踊り場に飾られた上田さんがお好きなバカラ製のフラワーベースも素敵でした。




夜の部は予約なしで、ウェイティング覚悟で(!)18時から始まりました。
ちょっと早めに到着し、箕面のピルスナービアとシャンパンなど泡モノをいただきつつ2階で待たせていただくことに。
木目の美しいテーブルに映る 活けられた樹の影がまた美しい。

a0135439_179082.jpg

もうすでに何組かのお客様がおられましたが、立たれた隙を見て一枚パシャ。




お昼の部の方々の名残が尽きず、1時間ほど待ったでしょうか。
ようやく1階のカウンターへとご案内くださいました。



a0135439_15274157.jpg


2階から1階のキャッシャーを覗き込むと、ペルシュウをスライスしておられるBON BABONの多田さん。
このペルシュウ、すごいです。
cenciのパスタを愉しみにやってきた私たちを予想外に虜にしてしまった生ハムです。





さて、カウンターに着座し、本日のメニューをば。
a0135439_9441190.jpg



全部美味しそう
全部食べたい
全部興味ある

全部注文する!


ということですべての種類を注文し、二人でシェアすることに。




そして うえとさん特選のワイン。
a0135439_9485436.jpg


ワインに詳しくないのですが、貴重なものも提供してくださっているとかで。
その中からチョイスしたのは、


ロワールのクルトワ 07年~10年のバックヴィンテージ。

「ロワールの奇跡のワイン。クルトワ親子の息子ちゃんのワインです。
極端な低収穫と酸化防止剤を極々僅かしか使用していない究極の自然派ワイン」
というのがうえとさんのご説明。
何年のものがいいのか、どんな特徴があるのか飲み比べも愉しいですよ、とのことで4年分を少しずつ。

a0135439_1011153.jpg






そして、マグナムサイズでご用意くださったのがラディコン フォーリダルテンポ

「『時空を超えて』と名付けられたワインは、国境、人種、品目すら越えた超絶美味なワイン!」
ということで、グラス2300円でご提供~。
白ワインなのにこの色です。

a0135439_10154420.jpg




そして、そして。
是非書きとどめておきたいこのペルシュウ。
生ハムの概念を覆すやわらかさ、なめらかさ、塩味、旨味。
パルマハムのことは全く知らない私ですが、
このハムが只者ではないことだけはわかりました。
これを読んでくださる方にではなく、自分のためにリンク貼っとこう!

BON DABON のサイト


17か月熟成のペルシュウ
a0135439_1527128.jpg



24か月熟成のペルシュウ
a0135439_15274750.jpg



食べ比べなのであります。
a0135439_15275226.jpg



BON DABONの多田さんがご自身のサイトで仰っています。

「熟成期間が長ければ長いほど美味しい」と思われがちですが、これは必ずしも正しいというわけではありません。それぞれの原料肉にはそれぞれの適した熟成期間があるので、「食べ頃」が存在します。長期熟成に適したハムを選ぶことができた場合に限り、適した環境で熟成することができれば、大変すばらしい2年物、3年物、それ以上の物が存在することも事実です。
しかし、それは技術が伴ってできることであり、むやみに長く放っておいたものとは明らかに違うのです。



食べ比べてみて、17か月のものと24か月のもの、それぞれに違った旨味がありました。
長いから旨いというわけではない、とはいうもののやはり24か月熟成のペルシュウは
本当に、本当に絶品でした!



素晴らしいペルシュウを前菜に美味しいワインをいただきつつパスタを待ちます。


そしていよいよ!
パスタ一皿目。
松茸と秋刀魚のスパゲティ すだち風味。
a0135439_15275889.jpg




フレッシュポルチーニ入りの贅沢なカルボナーラ
a0135439_1529253.jpg




ズワイガニとニラのアラビアータ
a0135439_15292295.jpg




甘~いじゃがいもと 中勢以さんのお肉をトロットレという生麺で。
解禁!!アルバの白トリフを・・・。
a0135439_15284327.jpg



『”素材感ある料理”を観て、嗅いで、そして味わって楽しんで頂きたい』
と仰る企画どおりのパスタ三昧。

いただきながらふと感じたことで書きとどめたいこと。
それは何故か「甘い」感じがしたこと。
特にアラビアータで感じました。
もちろんアラビアータなので味は辛いのです。
でも麺が「甘い」。
これはなぜだったのか、自分の体調のせいなのか、麺の材料の何かだったのか?
パスタを食べて感じたことがない味覚でした。


ともあれ、素晴らしいお料理とお酒とそしてお店や人の雰囲気。
一期一会の、二度とないディナーでした。


後記としてうえとの上田さんが閉店後のことをfacebookで報告されていました。
この日は深夜1時過ぎまでお客様がおられたそうで、
またたくさんの方々が来店されたので、長時間待ち必須、
そのうえパスタを召し上がらずにお帰りになった方もおられたとかで。

ファンや新しいお店に期待されている人が多いのですね。
ますます開店が愉しみです。


チームcenciのみなさん、うえとの上田さん
お疲れさまでした。
ご馳走様でした!
a0135439_14485179.png

(閉店後のご様子。上田さんのfacebookよりお借りしたお写真です)
[PR]
by haijikg7 | 2014-10-02 00:50 | いただきます | Trackback | Comments(10)

六甲でバーベキュー

幼馴染が結婚して六甲のふもとで暮らしている。
たまたまお休みの日に会えることになったので何年かぶりに六甲山へ。

初めて乗ったケーブル。
三連休中だったせいか、めちゃ混みでしたが、左右の木々がすっかり秋めいて愉しかった。
a0135439_1535386.png



登りきったところの駅で眼下に神戸の街を見下ろす。
この眺めも久しぶりー。
a0135439_1535332.png




六甲の中腹にあるロッジでバーベキューランチ

大阪のミナミにある居酒屋さん特製の鯖寿司
a0135439_15425445.jpg

a0135439_1543996.jpg




バーベキューで焼くのはメツゲライクスダのソーセージとホルモン
a0135439_1543251.jpg

胡瓜の甘酢漬けやかやくご飯など。
幼馴染の手料理は何年ぶり?
焼肉も長らく食べていなかったところにもってきて、ホルモンも何年ぶり?




柔らかーいワッフルのような焼き菓子。
中にハニーがサンドしてあって、ちょっと炙っていただくと、アチチで美味し♪
a0135439_15464598.jpg





秋といえば葡萄。大好きなシャインマスカット。
a0135439_1549915.jpg

私はデパートで買った葡萄だけを手土産にすっかりご馳走になったのでした。




快くゲストを迎えてくれた主のどんちゃん
a0135439_15493430.jpg


キミは何ていう種類の犬だっけかな?
ありがとうね。愉しかったよー。




iPhoneから送信
[PR]
by haijikg7 | 2014-09-26 15:35 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

能登3days trip 赤木ゲストハウスのガーデンパーティ編

赤木寿司の夕べが開けて、朝。
昨夜遅くに京都からマイカーで輪島にお越しになったシェフさんたち。

京都の人気イタリアンのお店から独立され今年8月に新しいお店をオープンされるはずが・・。
たくさんの拘りにより、オープンが延びている模様です。

お店の名前はCenci(チェンチ)。
フィレンツェの方言で「古ぼけた」「素朴」「ぼろ雑巾」の意味なんだとか。
へぇーーー。
オーナーシェフが大切にされている根っこの部分と共感があるとのことで命名されたそうです。

8月オープン予定が延びて、10月ぐらいかなーと仰っていましたが
先ほどお店に使うレンガを焼いている、とfacebookでご報告がありまして。
どこまで拘りーーー?!とおののきのイタリアンです。

間もなく誕生予定。
もちろん赤木さんの器も使用されるのだとか。
オープンが楽しみです~。


その彼らと一緒に赤木さん行きつけの輪島朝市のお魚屋さんへ。


a0135439_16151175.jpg
a0135439_1614166.jpg
a0135439_161594.jpg



お魚が新鮮過ぎてびっくりです。
豊富な種類。
そして気のいいおかあさん方。
シェフたちはメニューを頭に描きながら(と思います)アレコレと選んでいかれます。

その他に地のお野菜などもたんと、たんと!


ゲストハウスに帰り、ダイドコ仕事をちょっこしお手伝い。
焼き茄子の皮を剥いたり、皮を剥いたり~、またまたアチチ~と皮を剥いたり~。

ほどなく岡山の吉田牧場の吉田全作さん、吉田原野さん親子もご到着。
この方々がプロフェッショナル仕事の流儀の吉田さんかぁ~。
もちろんチーズをたくさん持参くださいまして、原野さんもダイドコ仕事に合流。

お庭では大阪や金沢からこられたゲストさんがすでに赤木さんと美味しいワインを召し上がっていて~。
神戸のメツゲライクスダの楠田さんや、大阪のフレンチLA CIMEの高田シェフもご到着。
このお二人、来年1月にリヨンで開催されるコンクールに出場されるご予定でその器を赤木さんが作られるそうで。
なんだかすごい人々の中にいるなぁと。


ガーデンパーティにどんどん有名無名人が終結~♪
a0135439_16512819.jpg



兎にも角にもどんどんお料理が出来あがり、美味しそうすぎる~。
そして本当に美味しかった~。


拘りのパンと吉田牧場のカマンベールなどたんと用意できました
a0135439_16432587.jpg




能登のトマトと吉田牧場のモッツァレラのカプレーゼ
このモッツァレラ、ありえませんでした。美味しさが。
a0135439_16344264.jpg




能登のいちじくと吉田牧場のチーズ
オリーブオイルとお塩の塩梅が絶妙です。
a0135439_16355019.jpg



カルパッチョ。
輪島の茗荷の風味がきいてます。
a0135439_16384552.jpg



軽くしめた鯖を炙ったのを焼き茄子とマスカットとともに。
a0135439_16403321.jpg



吉田牧場のラクレットが最高
a0135439_1642742.jpg



吉田牧場の原野さん、自らがチーズをサーブしてくださいまして。
メツゲライクスダさんも興味深げに。
男前ふたりの図。
a0135439_1643663.jpg



ベスビオという名のパスタ。
ナポリのベスビオ火山のことですね。
新鮮トマトと万願寺とともにうまうま。
a0135439_1603439.jpg



もりもりにトリュフを削っていただいたスパゲティ
a0135439_16444676.jpg

a0135439_16445264.jpg




メツゲライクスダさんのソーセージ
甘いパプリカと辛いパプリカが入っているんだって。
驚きの美味しさでした。
帰阪してすぐさま買いました。(正確に言うと友達からもらいました!)
a0135439_1648278.jpg



うろこパリパリになった鯛。
本気のうまさ
a0135439_16474636.jpg



その上、アワビとか。もう!もう!やめてーーー♪(嬉しすぎ)
a0135439_16484888.jpg




途中酔っぱらった赤木さんに自慢のお茶室なども見せていただき~。
(写真は入り口だけに。自粛)
a0135439_16502127.jpg



輪島の生地師さんの桐本さんのまだらの披露もあり。
美声に酔いしれる一幕。

名残惜しいですが、帰りのサンダーバードの時刻が~。
みなさんまだまだ盛り上がっておられる中、帰路に着きました。

とびきりのガーデンパーティ。
8月最後の日の思い出。

秋はすぐそこ、ですね。

a0135439_16584269.jpg

[PR]
by haijikg7 | 2014-09-18 16:00 | | Trackback | Comments(6)

能登3days trip 赤木寿司編

ゲストハウスに帰り、お借りしたお礼に洗車。
水と汗でだくだくになったので、お風呂へ。

昨夜は遅かったし、ふたつあるバスルームのひとつはシャワーだけで
私たちのお部屋はそのシャワー付きのお部屋だったので
塗りのバスタブには入れないでいました。

そして今日。
満を持してようやく塗りのバスタブ体験です。

こりがそれ。
a0135439_14542180.jpg



バスタブも洗い場部分もオール漆。
漆三昧。
漆器ならぬ漆風呂。

もうね。
足元がふわふわするんですってばっ。
漆ってこんなに柔らかいんですね。
手や唇で漆器に触れたことはあっても足の裏は初体験。
しかもお湯で湿っているので余計にそれを感じるんですね。

バスタブも卵の中に入ったような気分になれます。
このお風呂で長風呂できたら究極の癒しだろなぁ。
もうね、邪心が勝ってたら持って帰るところでしたよ。
風呂敷に包んで。



入浴後は赤木さんが何やら階下のダイドコでかたことやってくださっているので見学。

お魚が、しかも新鮮極まりないお魚が数種類。
もしかしてーーー。

お寿司ってここで~?と。
わーい!わーい!
と喜んでころこんで赤木さんにまとわりつく勢いの私たち。
赤木さん、ちょれーちょれーとばかりにお魚をさばかれまして。

「これ(生姜)刻んで~」
「こり(大葉)刻んで~」
と赤木さんから刻んで依頼があり、私たちもかたこと、かたこと。

「上手だねぇ」
「いえ、それほどでも~」
「上手、上手~」
など、きゃいきゃい言いまして。

階上のリビングへと移動。



大きなまな板をテーブルにしつらい、銘々にプチトマトのすいすいや胡瓜の和え物などもふるまっていただき。
a0135439_142246.jpg




こりが今朝能登で水揚げされた新鮮なお魚。
どーだー!
a0135439_1422470.jpg




赤木さんが湯引きされた鯛。
薄く引き切りされて。
レモンの皮のすりおろしたのと能登の角花さんの塩でいただきます。
a0135439_1422454.jpg







手巻きずしかと思ったら、江戸前にぎり寿司だった!
こうやって、片手で酢飯を握って~。
ちょちょいのちょいで~。
a0135439_1561975.jpg






はいよ。(とは仰らなかったけど、そんな感じ)
a0135439_1574747.jpg



食べてねぇ~。
わーーーい!

おーーいーーしーーーぃーーーー♪

塗師というお仕事の関係上、和食のお店やお寿司屋さんからの器の注文があり
そのご縁で寿司職人さんから手ほどきを受けられたのだとか。

回ってる寿司以外のお寿司
しかも板さんが赤木さん。
違う意味で「目が回る~♪」


ほどなくして明日のガーデンパーティのシェフたちも到着され、
7人分のお寿司を握ってくださった赤木さん。

もちろんご本人も食べつつ飲みつつ、飲みつつ、飲みつつ。
愉しい寿司の夕べは更けてゆくのでした。

a0135439_15252239.jpg

[PR]
by haijikg7 | 2014-09-18 08:02 | | Trackback | Comments(2)

能登3days trip  AIUTO!のディナー編

びっくりしたー。

何がって、そりゃAIUTO!のディナー が美味しすぎた件ですよ。

AIUTO!ってどこにあんの?
んじゃ行きたいわぁー、なんて言われても困るんですよねー。

だって多分あんまり近くないから(大阪からは)。


AIUTO!ってそもそも何なん?
とお尋ねになってくださいます?
それじゃお答えしますが、それは輪島にあるイタリアンのお店です。


輪島は初めて伺いました。
もうびっくりするぐらい遠いんだなーと思いました。
金沢あたりかなーと目星はつけていたんですが、金沢からさらに高速バスで2時間ほどかかりました。
はひ。

で、どうして輪島なのかというと、塗師の赤木明登さんと昨年末、
大阪の阪急百貨店で催された『赤木工房一門と漆の仲間たち展』で
愉しくおしゃべりしていて、
赤木さんが制作された塗りのバスタブが展示されていたのを拝見し、
「わー、これって一寸法師になった気分ー。」
「本当に使えるんですかー?」
とかなんとかわいわい言っていたら
なんと赤木さんのゲストハウスでこのバスタブ体験できると、
入りに来たらええよと、
輪島にきなはれ、と。
ありがたいお誘いをいただきましたの。

で、
「いつ行けるのかなー?」
「来月かなー」
「春かなー」
「夏かなー」
とワクついていたのですがもう夏もおわりそうだなー、あれー?な~んて。
あっという間に半年が経ち。

赤木さんに「で、どうなったかな?あの一件は?」
とお尋ねしたところ
「きたらいいよー」と。

わーじゃぁ行くかぁー。
行く行くーーー。

と気楽なワタクスと学生のこるちゃんはサンダーバードに乗り込んだのであります。

赤木さんのご指示で
「到着の日の夕食は『AIUTO!』さんを予約してねー。」
とのことでしたので予約を入れると滑り込み最後のひと組だったらしく。

後々これが奇跡だったことが判明するのですが。

で、AIUTO!さんなわけです。



さて、赤木さんのおススメのお店なのでどんなんかなー?と思って。
サンダーバードを降りて北陸高速バスに揺られ。
ようやく輪島の中心地にたどり着きまして。

あれー?ここはどこー?とエトランゼは迷いつつも愉しく古い街並みを散策。

したらば、ありました。
ございました。
AIUTO!さんです。

a0135439_16465660.jpg



入店すると素敵な笑顔のマダムが出迎えてくださり、「まぁまぁお疲れ様~。ようこそ~。」と。
アットホームなおもてなし。


ディナーメニューは2種類あり、一皿多いのと少ないの。
二人ならふたつのコースを1つずつオーダーしてすべてシェアもできますと。
痒い所に手の届きまくるサービス。


a0135439_172101.jpg


おつきだしのお肉は七面鳥のスモーク。
なんと輪島の特産だそうで。
美味しいですーと言うと、地元の方は「また七面鳥~」とあまりありがたがられないとのこと。
こんなにおいしいなんて、びっくりでした。

焼き立てパンもおいしくて
丸い方は胡椒入り。スパイシーで癖になります。
a0135439_1741271.jpg




輪島の海の幸、里の幸、山の幸 てんこ盛りの前菜。
a0135439_174462.jpg



こりも前菜だからびっくりなんですが。
すっかりメインのお魚料理のようです。
a0135439_1753073.jpg



輪島の糸もずくと合わせていただきます。
うまし!
a0135439_1754620.jpg




超おいしいパスタ2種。
地元のお野菜とお魚がヘビー級に盛り込んであります。
a0135439_177329.jpg

a0135439_17714.jpg


このぷつぷつはフグの卵巣の糠漬け(ふぐの子)。
輪島の珍味です。


そしてメインのお魚。
なんていうお魚だったかなー?
わすりたー。
a0135439_1784439.jpg



そしてデザートは輪島の漆器を使って美しく3種類。
a0135439_179383.jpg



どれもこれもおいしくて。
何よりびっくりなのはお料理もワインもこんなにおいしいのにリーズナボーなこと。

広島市で1番予約が取れないと人気のイタ リア料理屋店だったAIUTO!さん。
シェフがお店のマダムでいらっしゃる奥様の郷里の輪島の海山の幸を使って
お料理を供したいという思いで移転されたのだとか。

広島でも予約が取りにくいお店だったのですが、もちろん輪島でも予約が取れにくいらしく。
でもマダムは
「なんだかそんな風に仰る方もおられるんですけれど、そんなこともないんですょー」と。
美人でスタイルが良くて気さくで、もうもう!素敵過ぎるマダムなのでした。


イタリア料理 AIUTO!(アユート!) ←北国新聞の紹介はこちらをクリック
輪島市河井町3-158-1
Tel&Fax 0768-23-4266
ランチ  11:30~13:30(L.O) 15:00閉店
ディナー 18:30~21:00(L.O) 22:30閉店
[PR]
by haijikg7 | 2014-09-12 06:00 | | Trackback | Comments(0)

渋皮煮

Hide Parkのリスのことを思い出していると栗の渋皮煮を作りたくなりました。
というのはこじつけで(笑)
京都のとり市さんで大きな栗を買うことができたので作りたくなったのです。

a0135439_6195542.jpg



栗の渋皮煮をはじめて作ったのは20代の頃でした。
叔母が毎年作ってくれるので
「どうやって作るの?」
「こうやって作るのよ。」
と聞いた作り方があまりにも大層だったので作りたくなったのでした(笑)
でも、叔母のように美味しくできなくて1年こっきりで作るのはやめてしまって
それからは叔母の作ったのをいただくの専門。

今年、古希を迎えた叔母が茶事の準備をしていたときにちょっと気弱なことを言い
何でも少しずつ教わっていきたいな、と思い始めた。
で、渋皮煮。

何度か自分でもやったりやらなかったりでしたが、この際だからとちゃんと
叔母にもう一度作り方を教わってやってみました。

a0135439_6201186.jpg


鬼皮を剥いて、何度も何度も茹でこぼしていくうちに
どんどん表面が黒くなっていく。
陰陽だなぁ。

茹でこぼしをたくさん繰り返したら最後にシロップ液でゆっくり炊き上げて出来上がり。

a0135439_6202841.jpg


仕上がりを叔母に食べてもらったあとのアドバイス。
「栗の出まわる頃、9月初旬からやると渋の掃除ももう少し楽だし、綺麗にできると思うよ。」

もう11月だもんなぁ。
栗の出盛りはとっくに過ぎている・・・・・。
もっと若い栗で来年はやろう。
やろうと思ったのが遅いなんて、Hide Parkのリスに笑われるね。
[PR]
by haijikg7 | 2012-11-05 06:39 | いただきます | Trackback | Comments(4)