飛鳥散策 橘寺

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飛鳥駅から石舞台古墳までの間にある橘寺は田んぼの真ん中にありました。


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聖徳太子がお生まれになったというお寺。
静かな境内には芙蓉の花株が大きく育ち、花が咲き、咲き、咲きに咲いておりました。
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聖徳太子がお生まれになった頃、ここには欽明天皇の別宮「橘の宮」があり、
寺の名もそれに由来するのだとか。
芙蓉の花々におされて、橘はどこにあるのかと探してみたら。


たくさんの実をたわわにみのらせて境内の真ん中にございました。
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# by haijikg7 | 2014-09-26 17:25 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

飛鳥散策

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お彼岸の中日にハイキングしようと誘われ、彼岸花の咲く飛鳥路を訪ねました。
高松塚古墳、石舞台古墳、亀石、鬼の雪隠、鬼の洗濯板、岡寺、橘寺、甘樫の丘・・・・。
小学生の頃、遠足で行ったところ。
懐かしすぎるーーーー。



自宅から30分ほどなのに初めての駅、飛鳥駅
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夏の名残も甚だしいような強い日差し。
でもやっぱり秋風が心地よい。
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高松塚古墳公園には薄、ススキ、すすき。
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葡萄畑と水田を主な生業にされている農家さんが多いエリアです。
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奈良といえば柿。
こんな古木も随所にあり、つやつやの葉っぱに色づきかけた柿の実もちらほら。
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でもやっぱりこの季節人気があるのは彼岸花。
ハイカーがカメラを片手に歩き、撮り、歩いていました。
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もちろん私も。
幼いころを思い出す彼岸花と黄金色の稲の風景。
まだ実家の近くにもちょっとだけこんな景色が残っています。
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石舞台古墳や亀石、懐かしいなぁ。

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「もっと大きかった気がするーー。」
歳とった人 特有の感想をばらまきつつ、散策は続くのでした。
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# by haijikg7 | 2014-09-26 16:39 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

六甲でバーベキュー

幼馴染が結婚して六甲のふもとで暮らしている。
たまたまお休みの日に会えることになったので何年かぶりに六甲山へ。

初めて乗ったケーブル。
三連休中だったせいか、めちゃ混みでしたが、左右の木々がすっかり秋めいて愉しかった。
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登りきったところの駅で眼下に神戸の街を見下ろす。
この眺めも久しぶりー。
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六甲の中腹にあるロッジでバーベキューランチ

大阪のミナミにある居酒屋さん特製の鯖寿司
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バーベキューで焼くのはメツゲライクスダのソーセージとホルモン
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胡瓜の甘酢漬けやかやくご飯など。
幼馴染の手料理は何年ぶり?
焼肉も長らく食べていなかったところにもってきて、ホルモンも何年ぶり?




柔らかーいワッフルのような焼き菓子。
中にハニーがサンドしてあって、ちょっと炙っていただくと、アチチで美味し♪
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秋といえば葡萄。大好きなシャインマスカット。
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私はデパートで買った葡萄だけを手土産にすっかりご馳走になったのでした。




快くゲストを迎えてくれた主のどんちゃん
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キミは何ていう種類の犬だっけかな?
ありがとうね。愉しかったよー。




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# by haijikg7 | 2014-09-26 15:35 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

熊野古道 大雲取越え(おおくもとりこえ)

古より多くの参拝者が訪れた熊野古道。
大峯奥駆道、伊勢路、紀伊路、大辺路、中辺路、小辺路・・・・。
道は各方面から熊野本宮大社を目標に数々あります。

熊野を訪れたら不思議な力を授かると人づてに話が広まり、
人々の群れが熊野に続いたと言います。

その道のりは厳しく苦しみが多いほど御利益が大きいと言われ、
中でも険しい中辺路(なかへじ)が好まれたそうです。

熊野九十九王子のうち、中辺路には19の王子があるとのこと。
(王子とは、熊野に詣でる上皇や女院の休憩所のこと)
点在している王子を詣で、熊野本宮、熊野速玉大社、那智大社を参拝し
熊野三山の巡礼を成就すると再度熊野本宮へと向かう道を辿ることになるのですが、
その道は名のとおり雲をつかむほどの高く険しい道「大雲取越え」と言われる巡礼道。

熊野随一の難所と言われる大雲取越えは、青岸渡寺から舟見峠、石倉峠、越前峠を登り、
今度はそこから延々と続く胴切坂という山坂道を下り、楠の久保旅籠跡、円座石(わろうだいし)
を詣で、小口の村へと下ります。

今回はその大雲取越えを8時間の予定で歩くことになりました。


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昨日詣でた青岸渡寺から那智高原休憩所を通り、山道に入ります。




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ルート図の看板をしっかり見ます。
高低差、距離、峠の注意事項。
大切なトイレの場所も。



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1時間半ほど歩いたところに舟見茶屋跡。
那智高原と那智勝浦の湾を一望できます。
5分ほど休憩し、汗をぬぐい、水分補給。



今日の語り部さん(ガイドさん)も71歳とご高齢。
ご高齢ながらすこぶる健脚。
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上り、下りを繰り返すルート。
横横に歩ける道は殆どなく、ひたすら上り、下ります。
途中「亡者の出会い」という道を歩いたり、「色川辻」という道に出くわしたり。
古からの言い伝えにドラマや物語がありそうな。
語り部さん曰く、
詣でる人々の中には疫病にかかって僅かな小銭程度を持たせられて家や村を追われた人や、
身体が不自由になって口減らしのために捨てられた人も大勢おられたんでしょうね、とのこと。
まさに命がけの巡礼。




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1時間半ほどで地蔵茶屋跡へ。
ちょっと長めの休憩でお弁当をいただきます。
長めといっても20分ほど。
あまり休憩すると余計に疲れるので、とのことで。






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地蔵堂に自生していマムシグサ。






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お弁当~♪(このときばかりは浮かれます)




さて。後半です。
いきなり急な上り坂となる石倉峠。
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ひたすら、ひたすら、ずっと、ずっと。
上ります。
といっても1キロほどなんだけど。
でも上りっぱなしってこんなに大変だったけーー?



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なんで上ってるんだろなー。
なんでこんなとこにきちゃったんだろーかー。
なんて思っても兎に角 道は上り坂しかないわけで。



山道に自生している植物が励みになります。
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ホトトギス。
丈は8センチほど。


やっと下りがあり、また上りがあり。
石倉峠から越前峠へと山道の名前は変わります。




時折歌碑が建っており、古道詣での厳しさを伝えます。
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コメツツジ
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葉っぱは本当に米粒ほどのサイズ。




「倒木更新」
いい言葉だなぁと実感します。
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胴切坂
胴を切るがごとくの厳しい坂。
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上ったら、下るのは必須。
ひたすらひたすら下る、下る。



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ナチシダ
大きな大きなシダでした。





およそ8時間の予定でしたが残すところ2キロで8時間となりました。
「今日は9時間かかるなー」と語り部さん。

えーあと1時間も歩くのかー。(と声に出してしまうと萎えてしまいそうで言えない)


有名な「円座石(わろうだいし)」
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石に刻まれた梵字は、
右が阿弥陀仏(本宮)
真ん中が薬師仏(新宮)
左が観音仏(那智)を表し、熊野三山の本地仏を表しているのだそうです。
円座(わろうだ)とは、藁やいぐさで丸く編んだ敷物のこと。
三山の神々がここに座って談笑したという言い伝えがあるそうな。

へぇーーーー。




と、「ここまできたらもうそこが村ですよー」という語り部さんのご案内が極楽浄土からの声に聞こえました。
植物も里の風情になってきました。

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古の人々が何日もかけて歩き詣でた熊野古道をほんの少しだけ体験。
それでもたっぷり歩いた感が足の裏に、指先にじんじんとあるのですから、
草鞋や裸足で歩いた昔の人はすごかったんだなぁと。

バスで一路奈良まで。
それから自宅まで。
あと6時間ほどで家に帰るのかーと思うと、食事よりもお風呂よりも
まずこのトレッキングシューズを脱ぐのが愉しみな気がするのでした。
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# by haijikg7 | 2014-09-26 15:15 | | Trackback | Comments(0)

熊野古道 那智の大滝

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那智滝(なちのたき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町の那智川にかかる滝。
一の滝における落差は133mであり、総合落差では日本12位だが、一段の滝としては落差日本1位を誇る。華厳滝、袋田の滝と共に日本三名瀑に数えられている。(Wikipediaより)

もちろん那智の滝も含めての世界遺産。


随分登りましたので、では下りましょう、と。
この下りもそこそこの負荷がかかります。
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下り、下り、下り。

那智山一帯は、滝に対する自然信仰の聖地であり、48の滝があるのだそうです。
那智の大滝、と呼ばれているこの滝は「一の滝」。
飛瀧神社の御神体であり、滝見台からその姿を見ることが出来ます。

高さ・水量ともに日本一の那智の大滝。
神々しい氣を感じます。
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麗しき白神。
天が割れたような水量でした。
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# by haijikg7 | 2014-09-25 16:44 | | Trackback | Comments(0)