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ストリートアート




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アートなのか、落書きなのか。
線引きが難しいグラフティはサブカルチャー的な存在でしたが、2002、03年頃からメディアでも頻繁に取り上げられるようになり、一種の芸術活動として認知されるようになりました。

20区ベルヴィル界隈は昔ながらの風景が残る パリの下町。
現在は再開発の波が押し寄せてきて、多くの古い建物が壊され、新しい建物が建てられるようになってきています。
ストリートアーティストたちは古き良き20区の街並を残すため、近代ビル建設を阻止に抗議の声を上げて、取り壊されそうな建物にグラフィティを描き始めたのだとか。
20区のストリートアートはアーティストたちの静かな抗議でもあるようです。

芸術活動として市民権を得てきているとはいえ、落書きとの線引きが難しく、描いては消され、消されては描く・・・と、アーティストと建物管理者との追いかけっこも多いようです。

最近はストリートアートに向けて場所を開放しようという動きがあり、市や県が特定の壁を合法的なグラフィックアート(リーガル・グラフィティ)の場として提供されるようになったそうです。




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by haijikg7 | 2014-06-27 07:00 | 2014Paris | Trackback | Comments(2)

Belleville

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Belleville(ベルヴィル)はパリ20区にある移民街。
もともとはワイン生産者や織物工場の労働者たちが住む庶民的な地区で、パリ郊外だった時代には税金がかからず安いワインが飲め、パリジャンに人気の盛り場でした。
今は中国系や北アフリカ系の移民が多く住み、アラブ街や中華街になっています。

ベルヴィルの朝市はパリの中でも一、二を争う安さ。
ベルヴィル大通りの中央分離帯に続くマルシェは果物、野菜、魚、チーズ、ヨーグルト、はちみつ、衣料品、石鹸、お菓子、日用品など、生活に必要なありとあらゆるものが売られ、その中を多くの地元の人がひしめき合うようにして歩いています。
前に進むだけも一苦労。
生のエネルギーに満ちたマルシェはどこまで続くのかと思うほど長く、活気に溢れています。







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by haijikg7 | 2014-06-27 06:30 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

Magasin Sennelier

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セーヌ川を挟んでルーヴル美術館のドゥノン翼を正面に見る画材屋さん「セヌリエ(Magasin Sennelier)」。
パリに行くたびに必ず立ち寄る。
元上司が絵画をやっていて、パステルを買ってきてほしい、キャンバスを買ってきてほしいとお遣いを頼まれるのだ。
今回は水彩画・人物用のスケッチブック。
絵を描いたことがないのでいつもお遣いのものしか購入しないけれど、画材のことを知っていたら長居してしまいそうなほど店内はたくさんの画材で溢れている。
絵画をしていなくて残念なような、ホッとするような。


《Magasin Sennelier》
3 Quai Voltaire 75007 Paris
+33 1 42 60 72 15
magasinsennelier.com
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by haijikg7 | 2014-06-27 06:00 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

スカーフ もみあげ ベレー帽

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「どのぐらい?」




  ******

Marche Bio Raspailでお惣菜を売っていたおじさん。
キッシュやリゾットやテリーヌ等、どれもおいしそうでした。
これはお蕎麦のサラダ。
「とっても美味しいよ」とおススメしてくれました。



「このぐらいかな?」(笑顔)
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by haijikg7 | 2014-06-20 06:50 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

Marche Bio Raspail

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変わらぬ人気店




   ******

パリの朝市は各区でいろいろあって、地域性のようなものも色濃くそれぞれに特徴的です。
そんな中、ラスパイユのビオマルシェはちょっと高級感が漂っています。
ほぼBioでくくられていて、石鹸や衣類などの生活品も、肉や魚介類、野菜や花などの生鮮品も、
チーズやパン、オリーブやワインなどの食品もこだわりのあるものが多く、
それを求めてお買い物にくるパリジャン・パリジェンヌで賑わいます。
もちろん私たちのような旅行者もたっぷりと楽しめます。

価格は他のマルシェよりもちょっと高めかもしれません。
けれど無農薬、有機の野菜や果物、パン、チーズ、お惣菜を買って夕食に持ち帰ったり、その場で試食したりできるのは旅行者にも嬉しい体験です。
その上何よりプロが薦めるものを直接話して買えることが安心だと思います。

6年前この近くにアパルトマンを借りて2週間過ごしたことがあり、今回も懐かしく訪問しました。
ラスパイユ大通りの中央舗道に長くつらなるマルシェの一番端っこは相変わらず美味しいガレット屋さんでした。
お味も変わりなく。
行列必至。





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メトロ12番線Rennes(レンヌ駅)ラスパイユ方面の出口を出たら、そこがマルシェ入口。
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by haijikg7 | 2014-06-20 05:20 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

Place de la Republique

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  雨の日もある
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by haijikg7 | 2014-06-18 07:40 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

Pont de l'Archevêché

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どっさり





今回の旅で驚いたのはPont des Arts(芸術橋)だけでなく、およそ鍵がかけられそうな橋は、あっちもこっちも鍵だらけだったこと。
シテ島とセーヌ左岸を結ぶこのちいさな橋にも。
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by haijikg7 | 2014-06-18 06:30 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

Jardin de Reuilly ブランケットそり

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パパそり






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ママそり




パリ12区のJardin de Reuilly(ルイイ公園)
こちらの公園、炭酸水が出る水飲み場があることで人気なのだとか。

そり遊びを楽しむ子どものきゃっきゃの笑い声がこだまするひとコマ。
おとなも こどもも 素足で駆け回れる芝生があるパリの公園、すてきですね。
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by haijikg7 | 2014-06-18 05:00 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

家具職人

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Viaduc des Artsの家具屋さん。
椅子の白木部分に金箔を貼り付けているところ。

無風状態で作業しているはずなのに、時折パレットの金箔が ゆらっ と揺れるたびにこちらが くっ と息を止めてしまう。
ガラス越しなのに、ね。
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by haijikg7 | 2014-06-17 07:30 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)

Viaduc des Arts

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バスチーユ広場からBastille通りを運河に沿って南下し
Jules Cesar通りに左折するとViaduc des Arts(ヴィアデュック・デ・ザール)に行きあたります。

Daumesnil通りにあるこの特徴的な赤レンガの高架橋は、芸術高架橋と呼ばれ、その長さ全長2キロ。
1969年に廃線となった国鉄近郊鉄道を再利用し、高架橋の下は職人のアトリエやインテリアショップに、
上は緑豊かな散歩道Promenade Plantee(プロムナード・プランテ)になっています。

アトリエやショップに興味のある人は下を、少し上からの視線でパリの街を眺めながら季節の花々を愛でつつ散歩したい人は上を、それぞれにゆっくり散策できるのが愉しい。
ゆっくり時間を過ごすには最高の穴場スポットだと思います。

朝も夕方もジョギングや体操をするパリジャンたちとたくさんすれ違いました。
観光客だけでなく、パリジャンにも穴場スポットなのかもしれません。




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by haijikg7 | 2014-06-17 06:10 | 2014Paris | Trackback | Comments(0)