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幸せコース 修了の日

4月25日 日曜日。
この日が、私のむそう塾・幸せコースの修了日でした。

中川さんから教わったお料理と行儀。
美風さんに示していただいた道しるべ。
出会うべくして出会った8人のクラスメイトと、第1期生というご縁によって結ばれた55人の仲間。

月並みな表現ですが、昨年5月に新装「なかがわ」の扉を開けたのが昨日のことのように思い出されます。

京都に通うのが楽しみでもあり、またコワくもあった月末の日曜日。
厳しい世界を知らずに生きてきた甘ちゃんの自分が露呈する場所でもありました。

1年365日。
そのうち幸せコースに通ったのは12日だけでしたが、あとの353日もむそう塾の存在が
私の中に必ずありました。
学生の頃に毎日通った学校や、好きで習いはじめた趣味の教室、お稽古事、そして職場。
今まで色んなところに「通い」ましたが、それらは普段の実生活と、どこか分離されたものでした。
しかし幸せコースは毎日の生活にぴったりと寄り添うものでした。

それが私が初めて感じた「マクロビオティック」なのだと思いました。


日々の営みは平凡な連続ドラマのようなもの。
繰り返し、繰り返し、当たり前のように日常が過ぎてゆきます。
特に社会人になってからは、ひと月が早いのか遅いのか、
また1年で何が出来て、何が出来なかったのか、わからない私でした。
けれどむそう塾に通うことがひと月単位のリズムになり、今気がつけば
1年の区切りをきちんと自分の尺度で計れるようになっていました。

そしてそんな私は修了の日に、
中川さんから「積み重ねること」
美風さんから「迷った時の判断について」
のアドバイスをいただきました。

これから自分がどんなふうにやっていくのか、
何を誰と共有するのか、
時間をどんなふうに使うのか、
お金を何に遣うのか・・・。
具体的にはまだ何も決まってせんが、自分が乗れる波が来たときに、うまくその波に乗れるように、
準備だけは整えようと思います。

母校という言葉があるように、私にとってむそう塾はいつでも門をくぐるとそこに信頼できる師がいて、
そして一緒に過ごした仲間たちとの思い出があるふるさとの学校のようなところです。
誰かに「どこのご出身?」と尋ねられたら、
「むそう塾です!」と胸を張って言える自分でいたいと思います。
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by haijikg7 | 2010-04-26 19:06 | むそう塾 | Trackback | Comments(18)

アリス イン ワンダーランド

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アリス イン ワンダーランドを観ました。

アバターのときにまうみさんIMAXシアターのことをおっしゃっていたので、
今回は私もIMAXの3Dを初体験いたしました。

アバターを観たときは普通の3Dでした。
正直、3Dの迫力は思っていたほどではなかったので、今回は少し無理をしてのIMAXでした。

無理をしてというのは休暇をとってまで、という意味です(汗)。

そしてその甲斐あってIMAXの3Dは良かったです!

「アリスが降って来る~!」
「ピアノが降って来る~!」

かなり臨場感が違いました。

もしも片道1時間半ぐらいのところにIMAXシアターがあったらそちらに行かれるのをオススメします。


肝心の映画の感想ですが・・・・。


4月は眠いですね~・・・・^^;;;;
途中何度もコックン・コックン・・・・・・・・

一緒に(わざわざコッソリ一緒に休暇をとって)観ていた同僚も、そうだったみたい。

「あのさー私、寝てたかも」
「んー。実は私も・・・」


3D映画の難点はメガネをかけているので、隣の人が眠っていることに全く気づかないこと、かな?
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by haijikg7 | 2010-04-24 23:26 | 本や映画や舞台や音楽のこと | Trackback | Comments(6)

ヘアスタイル

パーマをあててみた。
くりくりパーマ。
実に十数年ぶりで。

土曜日にヘアサロンに行って、月曜日出勤してから昨日までの4日間。
毎日、誰かに何か言われている。


(以下、カッコ内は心の声。)

「アンジェリーナジョリーですか?」(ふふふ・・・)

「スカーレットオハラみたい。」(古っ)

「りょうみたいッス。」(無理してんな?)

「ブラザートムですか?」(なんでやねん?)
「え?誰?ブラザートムって?」
「小柳トム?」
「課長古いですよ~。ブラザートムでしょ。」
「え?そうなん?」
・・・・・・・・(みんなの会話がすでにトムに移行してるケド、結局私がトムってことは肯定なのね?)


でもなんでみんな「○○みたい」っていうんだろう?
全然違うのに(笑)
髪型を変えると何か言ってあげないといけないって思うのかなぁ。
あと多かったのが、
「大人っぽくなりましたね。」
これには何度イエローカードを出しただろう。
朝の更衣室で、トイレで、給湯室で、階段ですれ違いざまに。

「あのね、『大人っぽい』って使っていいのは20代まで。私らにはむしろ『幼くなりましたね』っていう気づかいをしよう。」
「キャハハ~。はいじさん怖ぁ~い。勉強になりまぁ~す。」(本気で笑うな)

いや、マジで言ってるんッスけど。



あと頂戴したお言葉で印象的だったものは、
「デーハーになったよなぁ。」・・・・・バブルをいまだに背負ってる推定45歳男性。
「何かイヤなことあったんっすか?」・・・・・元同僚。
「いい!すっごく、いいよ!」・・・・・・お隣のセクションのお局様(推定私と同じ歳)。

違うフロアのセクションのボスなんて、わざわざ近づいてきて
「ワカメ食いすぎたんか?今度は昆布ぐらいにしときはったらどないですか?わっはっはっは!」だって。


悔しかったらお前、パーマあててみな(笑)


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                                         (これはカワイイ赤ちゃんです)
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by haijikg7 | 2010-04-23 07:45 | 日々のこと | Trackback | Comments(14)

TAKENOKO

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関西に太市(たいち)というところがあります。
筍の名産地だそうです。
その太市の筍をたくさんいただきました。
なんと、英字新聞に包まれてる!
日常で英字新聞を読んでいるご家庭なんでしょうか?
(YOMIURI新聞でした。・・・だったと思う・・・。)

灰汁の少ないのが特徴だそうで、米糠も唐辛子もいらず、お水だけで湯がける、とのこと。
そして皮もグァバっとめくって裸筍にして湯がくんだそうです。
ふーーん・・・。
お鍋にたくさん筍が入ったので助かりました。

湯がいて、毎日お水を替えると1週間でも10日でも持つというから嬉しいです。

早速 湯がいただけでお刺身に。
なんて旨みがあるんでしょうか!
筍ご飯にしたり、土佐煮にしたり、ペペロンやトマトソースでスパゲティにしていただいたり。
今日は山椒の葉をいただいたので木の芽和えにしようとか、
あちこちで拝見した筍チャーハンもいいなぁとか・・・。

独り占めしたらきっと吹き出物だらけになるなぁと、
母や叔母にお裾分けしたり、会社で筍ご飯をお友達に食べてもらったり。

ペペロンは筍と天然のわかめ。オリーブオイルと塩コショウで味付け。


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んまい!
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by haijikg7 | 2010-04-19 22:01 | いただきます | Trackback | Comments(16)

FOUR ROOMS

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初めて訪れた小さな島で3日ほど過ごしました。
観光地もなく、珍しい食べ物があるわけでもなく、村の人たちの生活があるだけの島です。
20年前に本島から橋で繋がったこの小さな島。
そこで小さなホテルをしている、という人がおられます。
ホテルの名は「FOUR ROOMS」。
その名のとおりたった4室のホテルです。


    こじんまりとした、趣味の良い、小さな島の宿。
    民宿でもペンションでもホテルでもない。
    強いて言えば「プライベート・ホテル」とでもいうような、新しいカテゴリーの宿。


宿の主が自身のHPでおっしゃっている言葉です。



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そこには時計も、テレビも、インターネットもありません。
そこにあるのは、ハンモッグと、屋上にあるジャグジーと、番犬が2匹。
お料理は島で採れたものをオーナーがイタリアンに調理してくださいます。



毎日、ハンモッグでうたた寝をしたり、犬と遊んだり、ジャグジーから夕陽を見たり。
散歩の時には、島の畑で作業をしている 歳を重ねられた方々の堅牢な身体に見惚れたり、
また、大型リゾート開発が中断し、コンクリートと鉄骨のまんま次の作業がいつなのか、
轟音とともに砂利を運ぶたくさんのトラックの活気を、
待っているのかいないのかわからないような建設途中のホテルを眺めたり。
私の背よりはるかに高いサトウキビ畑の脇をいつまでも歩いたり。


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こんなことをしながら日常と非日常について考えました。
私にとってこれは非日常。
けれど島の人々にとってこの生活は日常。

旅をするといつも思うことがあります。
どこに行ってもその土地の人々の日常を感じることができたら
「旅をしているなぁ」と実感するということです。
それと同時に旅をしていると感じるということは、自分の日常を忘れるということでもあると思います。

そこにはいつもの自分の生活にない空気感があるからでしょうか。
だから思い出になった時に、私が一番最初に思い出すのは、
見た景色でもなく、食べた料理でもなく、買ったものでもなく、
その空気感であることが多いように思います。

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FOUR ROOMSにいる数日間、私ははまさしく旅を実感していました。
日常を忘れる、そんなホテルです。
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by haijikg7 | 2010-04-17 18:34 | | Trackback | Comments(22)

ザ・ブセナテラス

旅の必須アイテムとして選ぶものに「宿」があります。
列車や飛行機の移動中に夜を明かすのではないかぎり、
(野宿は別として)宿をとるというのも旅の楽しみです。

  ・移動手段に便利な宿。
  ・行きなれた街で「いつもそこに決めている」、という宿。
  ・夜の夜景が綺麗な都会の高層ホテル。
  ・海に面したオーシャンフロントの部屋。
  ・街の広場に面しているから迷わず帰れるという欧州のプチホテル。

旅によっていろんな選択肢がありますが、どこであっても、誰と一緒でも
「こんな宿が心地いいな」、という基準は同じです。

  ・清潔であること
  ・過剰に豪華すぎないこと。
  ・気恥ずかしくなるような懲り方をしていないこと。
  ・日常と似すぎていたり、日常よりも質素すぎないこと。

やはり旅には疲れをとるという役割もあるので、小さいお部屋でも清潔であってほしいもの。
そして身の丈に合わないゴージャスさ、圧倒される豪華さは、
最初は目の保養によくても、どこかリラックスしきれないものがあります。
(庶民生活が板に付いているわたくし・・・^^;)
また、自分の趣味と大きくかけ離れたものに囲まれるのも気疲れがしますし、
日常の延長線上にあるような、うらたびれた宿もゲンナリ・・・・。

今回、お世話になった宿はふたつ。
どちらもとても居心地のいい宿でした。


まずは、The Busena Terrace(ザ・ブセナテラス) 。

旅に出ると朝の散歩が楽しいのですが、ブセナテラスは小さな半島がすべてホテルの敷地だったので、
ゆっくりと海岸や庭を散歩することができました。
また、エステのメニューが充実しているということで、
普段はあまりエステに行かない私ですが、ちょっといってみようということになりました。




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エステルームは男子禁制(笑)
水の廊下を歩いては、次の扉を開ける・・・。
いくつかの扉を抜けて、
辿りついた先にあったのは
なんとも心地よい空間でした。
メニューを決めるのも楽しいのは
食事と同じ感覚。
聞いただけではわからない、
一度味わってみよう、っていうような・・・。
選んだのは顔と上半身のマッサージでした。


  


 

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ちょっと笑えるのですが、エステをしていただいている最中に眠くなりました。
(以前、別のところでしていただいた時もたしか眠ってしまったのでした。)
おりしも顔はマッサージが終わってローションのしみこませたフェイスマスクで
覆われていて、目を開けることができません。

   ウトウトウト・・・・・・・・・・・・ZZZZ・・・・ ハっ!と気がついたそのきっかけは・・・(笑)。

「ブヒッ!」
自分のいびきで我にかえりました。
いつの間にか私は鼻の奥に子豚を1匹飼っていたようです。

エステシャンのお姉さんに恥ずかしいなぁ、でも目が開けれないし、と思っていたら
カチリ、と扉の開く音が。
そうお姉さんはパックの間、個室から出ていかれていて、今戻られたのでした。
「よかった、いびき聞かれてなかった^^;」
(もしかしたら聞いてた?^^?)

すべての行程が終わって、お姉さん曰く
「お疲れ様でした」

いえいえ、寝てただけですから・・・(笑)


そんなこんなのエステも心地よいザ・ブセナテラスだったのでした。
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by haijikg7 | 2010-04-16 08:08 | | Trackback | Comments(12)

島の海岸で・・・

いろんな色、いろんなカタチ。
手のひらに貝殻を載せて写真を撮ってみました。


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by haijikg7 | 2010-04-13 23:07 | | Trackback | Comments(10)

島に行きました

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何をしようとか、何を食べようとか、誰に会おうとか・・・。
特別に目的も定めず、ただ旅をするというだけの旅をして帰ってきました。

何かに癒されたかったわけでもなく、遊びたかったわけでもなく、
ただ、出かけようと思った旅でした。

真夏とまではいかないけれど、日中は半袖のTシャツにじんわり汗ばむような気温。
桜が満開の関西から、うりずんの風そよぐ沖縄へ。
沖縄の桜は1月だそうです。
日本列島って長いですね。

旅の様子、少しだけ見る?
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by haijikg7 | 2010-04-11 23:50 | | Trackback | Comments(22)

お花見と持ち寄り会

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むそう塾でご縁をいただいた方々のお花見&持ち寄り会に参加させていただきました。
関西では陽気すぎるほどの温かな絶好のお花見日和。
平日ということもあって、静かで落ち着いたまさに平和な一日でした。
(こんな素晴らしい日にカメラを忘れた私・・・。冒頭の写真はとりこさん作です)
この1年幸せコースで一緒に学んだクラスメイトや他のクラスの方々、
そしてこれから次の幸せコースに1年通われる方ともお目にかかれました。

京都の長岡京の近くに古くからある住宅街はどの辻を曲がっても桜並木
それはそれは素晴らしい景観でした。

こんなに素晴らしい桜と、同じ塾で学んでいる仲間と、五月を思わせる温かな青空と、
もう、それだけで充分に幸せなのに持ち寄ったお惣菜が本当に美味しくて
おしゃべりもついつい弾んでしまうのでした。

長岡京は筍の産地のようで、そぞろ歩く街角の軒先に今が盛りの筍があちらこちらで売られていて
ついつい買ってしまいました。

持ち寄り会の場所を提供してくださったぺろりさんの筍ご飯と若竹のおすましが美味しくて
早速自宅に帰って真似てみました。
私が作る筍ごはんは筍が小さめなのですが、ぺろりさんのはしっかりと食べ応えがある大きさで
これは真似してみようと密かに心に決めていました。

同じクラスのゆぅゆちゃんが中川さんの筍ご飯の過去記事を参考にされていて
「筍ごはんには木の芽もいいけれど白胡椒もアリですよ。」と教えてくださったので
私も胡椒でいただきました。
けれど白い粒胡椒が切れていて、黒い粒胡椒をガリガリっとしました。

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若竹のおすましも筍ごはんも母に好評で、
「京都のお料理の先生に教わったん?」という質問(笑)
最近は「美味しいね」のかわりにこの台詞がよく母から聞かれるようになりました。

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昨日も今日も筍でしたが、今しか味わえない旬のほろ苦さを堪能。
自宅で筍をいただきながら、充実した持ち寄り会を思い出し、また幸せを実感しました。
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by haijikg7 | 2010-04-07 22:31 | むそう塾 | Trackback | Comments(18)

「わが家の歴史」

フジテレビ開局50周年企画のトリとして放送されるドラマ。

「わが家の歴史」  脚本:三谷幸喜

4月9日、10日、11日 三夜連続 合計8時間のドラマに期待!
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by haijikg7 | 2010-04-07 05:57 | 本や映画や舞台や音楽のこと | Trackback | Comments(0)