カテゴリ:お弁当( 22 )

はいじ的精進弁当

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旅立ちに、玄米おにぎりと出し巻き。
母や叔母や叔父、いとこ達と一緒にいただいた。
この4日間、たくさんの玄米を炊いた。
炊いてはにぎり、にぎっては炊く。

みんなが手を出しやすいおにぎりのサイズって意外に小さい。
でもそのほうがもう一つ、またもう一つ・・・、と結局はたくさん食べてもらえる。

宇宙に帰っていった叔父さん。
お世話になりました。


早よ嫁にいけ、と言ってくれる人がまたひとり減っちゃった。
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by haijikg7 | 2011-02-01 11:30 | お弁当 | Trackback | Comments(18)

お弁当作り

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毎日、お弁当を作っていて思うことは、
実はお弁当を食べることより、作っているほうが好きなのかも、ってこと。
正確に言うと、作り終えたときに、
「できた!」って思う瞬間が好きなんだと思う。

そしてお気に入りの風呂敷に包んで、キュっと結び終えたときに
「さ、今日も頑張ろう」って思うような気がします。

だから内容は特別なものでなくてもいいんだ!(言い訳)

一応、見る?
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by haijikg7 | 2010-06-28 21:49 | お弁当 | Trackback | Comments(22)

ハイジのお弁当

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去年のクリスマスから(実は)保温ジャーのお弁当箱を使用しています。
今までの「現場監督」からの脱却です。
周囲からは「どこで買ったの?」「カワイイ~♪」
と評判ですが、詰めにくいのが難点でした。
おかずの段が側面に段が入っていていびつなのでちょっと戸惑いましたが
慣れてしまえばこんなもんか、という感じで今は重宝しています。

  ・玄米(平和炊き) 鉄火味噌
  ・鰆の柚庵焼き
  ・里芋の含め煮
  ・春菊の胡麻和え(お弁当講座口伝)

見る?
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by haijikg7 | 2010-01-28 06:34 | お弁当 | Trackback | Comments(20)

父へ

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中川さん、色々ありがとうございました。(これからもお世話になるつもり満々ですが・・・)
お弁当講座の最終公開ダメだしをお願いします。


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      《お品書き》

  ・玄米 自家製梅干
  ・海老芋と里芋の含め煮  添 絹さや どんこ
  ・鯛の子 針生姜
  ・たいらぎ貝の幽庵焼き
  ・ほうれん草 磯辺巻き 柚子醤油
  ・いちご 

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私は20歳代で父を亡くしましたので、今日の料理は一度も父に食べてもらったことがありません。
20代の私は料理のこともよくわからないまま、少し洋風なおしゃれなものを作りたいと思っていました。
ですから父は私の作ったものを
「はいじは珍しいものをいっぱい作ってくれるなぁ」と言ってくれましたが、
きっと本当は母の作るような なんでもない、ありきたりなものが好きだったのだと思います。

むそう塾でお世話になるようになって、そういう当たり前のことを当たり前にする大切さを学びました。
ですから、今日は父が生きていたら普通に「うまいなぁ」と言ってくれそうなものを作りました。

母にはそんなこと、言っても「?」なので(笑)いいませんが、同じように食べてくれると思います。

海老芋と里芋の含め煮は幸せコースで教えていただいてから3日と空けず復習し続けました。
実は幸せコースで習った味よりお弁当講座で中川さんに作っていただいたものが目標でした。
一度メールでお伺いしたと思います。
鰹と昆布のだしをお芋にしっかり含ませながらも煮崩れないやり方をマスターしたかったのです。
まだまだですが、今の私にはベストの焚きあがりです。

たいらぎの幽庵はほうれん草に柚子を使いたかったので柚庵にしませんでした。
結局フルーツを入れてあげたくなるのは、何故でしょう・・?
もうクセですね。
自分には いらないのに、人のものとなると入れたくなるのです。


陰陽や料理のしきたりはまだまだわからない私ですので、
本当ならありきたりでありながらも、もっといい料理があったかもしれません。



公開ダメだし、最後の添削をお願いします。

Tプラス 3合炊き
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by haijikg7 | 2009-12-17 08:20 | お弁当 | Trackback | Comments(27)

秘密のお弁当箱

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むそう塾のお弁当講座が5回の開催をもって一区切りということで
ついにきました、「秘密のお弁当箱」の公開日^^


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お弁当講座ではたくさんの学びとともに大きな感激も随所にありました

中川さんが徹夜をして作ってくださったたくさんの種類のたくさんのお惣菜は
その場限りの「教材」だけではありませんでした。

美風さんがおっしゃいました。
「今日、ここに来ることを快く承諾してくださった家族があってこそ皆さんは学べるのですよ。」と。

講座を受講するためには人それぞれの事情や予定をやりくりする必要があります。
自分ひとりの都合だけで勝手気ままに受講できるものではありません。

「だからね、皆さんを待ってくださっているご家族にプレゼントです。」

ああ、本当になんて素晴らしいお二人の愛でしょうか。


私が頂戴したお弁当は翌日そのまんま母のお弁当になりました。

夕方空いたお弁当箱を受け取りに実家に行き、
母に「今日のはお料理の先生のだったから特に美味しかったでしょう。」と尋ねると、
「うん。いつもと同じぐらい美味しかった。」と爆弾発言をしていました・・・(恐)・・。

「これから今日のお弁当を目標に頑張るからね」と意気込むと
「昨日のも今日のも、いつもと変われへんかったよ。」と母。

親なりゃこそ、ですね・・・ ^^;;;


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講座以降、このお弁当箱を時々使わせていただいていましたが、
もしも「可愛いお弁当箱ですね」なんてコメントをもらったらどうしよう、と気弱になって
公開できませんでした。 (結構小心者)


    *お品書き*

 ・ご飯  小女子と蕪の葉
 ・鯖と焼いた下仁田葱の煮もの
 ・たいらぎ貝のゆうあん焼き
 ・里芋の含め煮
 ・和え物 焼きしいたけ 千切り和人参 千切り牛蒡 水菜 三つ葉
 ・りんご

何故白米なのか?
それは昨夜の懐石のご飯だからです^^
でもおかずはちゃんと朝に作りました。

(お弁当講座の教え その1「残り物は詰めるべからず」)
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by haijikg7 | 2009-12-14 22:27 | お弁当 | Trackback | Comments(13)

歌舞伎のお弁当

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吉例顔見世興行の季節です。
今年はどうやらお出かけできそうにないので、せめてお弁当で遊んでみました。



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   お品書き

 ・玄米    お結びにして・・・ 
 ・しのだ   薄揚げ ごぼう 人参 大根の桂むき (二番だし)
 ・よしの   ふろふき大根 柚子味噌
 ・かのこ   こんにゃくの炒り煮
 ・ささめ   ビーフン 干ししいたけ モロッコインゲン
 ・柚子の和え物  菊菜 人参 蓮根
 ・だしまき

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無理やりな感もありますが(笑)演目を取り入れてみました。(そして6品じゃん・・・汗)


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そしてMI塾の最終講義日だったのでお友達の分も作りました。a0135439_8111427.jpg

最後の締め、ということで歌舞伎に掛け合わせて洒落たつもりですが
色目もぱっとしませんでした。

言わなければ普通です・・・・(泣)

そして母には・・・。
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by haijikg7 | 2009-12-08 08:17 | お弁当 | Trackback | Comments(24)

玄猪包 -げんちょづつみ-

旧暦10月。
亥の月、亥の日、亥の刻にお餅をいただくと万病を除き、
また猪の多産にあやかって子孫繁栄する、という風習があるそうです。

残念ながら私の育った地域にはその風習がなかったのですが、
今も各地に「亥の子」という名で伝統行事が残っているとのこと。

日暮れ時に子ども達が藁縄を亥の子石につけてご近所を一軒一軒周り、
玄関先で石を搗(つ)いたり、手拍子や足踏みをして独特の囃子歌を歌うそうです。

私はこの季節にお茶席でいただく「亥の子餅」や、
十文字に紐をかけた小箱に銀杏を配した可愛らしい「玄猪包(げんちょづつみ)」というお道具から
「亥の子」の風習を学びました。

「亥の子」には
一の亥の子、二の亥の子、三の亥の子があり、
今年はそれぞれ11月2日が一、11月14日が二、
そして今日11月26日が三の亥の子の日とのこと。

また
  ・一の亥の子は菊としのぶ草
  ・二の亥の子は紅葉としのぶ草
  ・三の亥の子は銀杏としのぶ草
と、季節を追って意匠の変化をみせます。

むそう塾のクラスメイトのゆららさんは日本手ぬぐいをとても上手に装われます。
先日のむそう塾では可愛らしい銀杏模様の手ぬぐいをきりりと頭に巻いておられました。
それを拝見し「あぁ、亥の子の季節だなぁ」と私は感心してしまいました。

そこで昔から伝わる素朴な風習をイメージして母に「玄猪包」のお弁当を作ることにしました。


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亥の子のことを少し調べてみると、古くは中国から伝わった慣わしのようです。
この日に「大豆、小豆、ささげ、胡麻、栗、柿、糠」の七色のお餅を食べる伝統が
平安時代にわが国に伝わり、「白、赤、黄、栗、胡麻」の五色のお餅を作るようになりました。

私がお茶席でいただく亥の子餅は亥の子(=猪の子どもの瓜坊)にみせた形で
中のあんこが杏や栗や胡桃や松の実が刻んで入っているものです。
伝わったことが、いろいろに変化をみせていて、とても面白いと思いました。

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さて、亥の子について調べたり、献立を考えているととてもいいアイデアを思いつきました。

いつも不良娘は母を放って仕事をしたり、遊びにいったり、お稽古事に通ったり、
「私ばかりすまないなぁ」と思いながら好き勝手にさせてもらっています。
母はあまり外出をしないので、食べるものでは私のお弁当ぐらいしか季節を感じることがありません。
それなら自宅で、母の親友と一緒にお弁当を食べてもらおうと思いました。
母と母の親友は高校1年生の時から、かれこれ55年以上のお付き合いです。
二人とも似た者同士でおっとりと地味な(笑)性格です。
今回母が元気になってくれたのも親友のお陰だと思います。
親友の叔母様に電話で「お弁当を一緒に食べてあげてください」とお願いすると
「ええよ。よばれるわ~。」と気持ちよいお返事をいただきました。

今朝、
ささやかながら母の病気平癒と親友の叔母様のご多幸をお祈りしてお赤飯を炊きました。
先に調べた亥の子の風習を少しずつ取り入れて献立を考えました。


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【玄猪包みのお弁当 お品書き】

  ・玄米ご飯(平和)
  ・玄米小豆ご飯(Tプラス)

  ・「白」 里芋の土佐煮
  ・「赤」 氷見産 寒ぶりの照り焼き 甘酢蓮根添え
  ・「黄」 蓬麩の柚子味噌田楽
  ・「栗」 錦秋(京まくろび製)
  ・「胡麻」 白和え(人参、モロッコいんげん、ひじき)

  ・お吸い物 きのこ三昧  柚子松葉 

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イレギュラーなお弁当ですから、公開ダメだしは、ヒカエマス・・・・^^;。
でも、見てくださったら嬉しい^^ (←添削をセコ技で4回にしようとしている?)

下手な口上、時間の妨げ
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by haijikg7 | 2009-11-26 08:15 | お弁当 | Trackback | Comments(38)

香りのお弁当

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 ・舞茸と牛蒡の玄米炊き込みご飯
 ・厚揚げの照り焼き 露生姜
 ・鯖の西京焼き
 ・柚子の香和え  菊菜 蓮根 人参
 ・大根の糠漬け
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炊き込みご飯は薄揚げがなくて、ごま油を少し入れて炊きました。
コクと旨みを求めました。

中「そんなこと、教えてません!」
は「スミマセン・・・」
(想像)

柚子の香りでいただきたい和え物。
柚子の皮をおろして和えました。
蓮根の歯ごたえを生かしました。
味付けは生醤油と柚子の果汁です。

西京焼きの味噌の風味と炊き込みご飯の相性が好きで、
これは自分の好みです。

厚揚げの照り焼きには生姜の香りを少ししのばせてみました。


色合いは明るくないのですが、
香りを食べてほしくてこの献立にしました。



公開で!!オネガイシマス・・・。
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by haijikg7 | 2009-11-12 08:11 | お弁当 | Trackback | Comments(30)

講座で口伝のレシピ弁当

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  ・玄米ご飯 梅干 塩昆布
  ・大豆たんぱくのしぐれ煮
  ・薩摩芋と南瓜のきなこ和え
  ・蓮根と昆布の味噌きんぴら
  ・いんげんの生醤油かけすだち風味
  ・にんじんのグラッセ

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口伝でレシピをお教えいただいたのは、
  ・大豆たんぱくのしぐれ煮
  ・薩摩芋と南瓜のきなこ和え
  ・にんじんのグラッセ
の3品です。

自分でやってみて中川さんの大変さをじみじみかみしめました。
この他に20品・・・・・。
それもたくさんの量を・・・。




歯ごたえ、味付けのバリエーションを工夫してあとの2品を追加しました。
大豆たんぱくは初めて使った食材です。
教えていただいたとおりにやったつもりでも、
「ココはどーするんだろ?」と思うことしばしば。
こんな調子なので他の口伝レシピも早く作らないと記憶はますます
限りなく透明になっていきそうです。


公開ダメだしでお願いします。

(蜂の巣になるか・・・?)
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by haijikg7 | 2009-11-08 04:55 | お弁当 | Trackback | Comments(43)

彩り弁当

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  お品書き
 
  ・玄米 梅干 
  ・南瓜とひじきのマリネ
  ・根菜のおから(ささがき牛蒡 人参 蓮根 葱)
  ・いんげん豆の胡麻和え
  ・手綱こんにゃく
  ・りんご

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メインは何?と問われるとみんなほぼ同量な雰囲気になってしまいました。

量としては「南瓜とひじきのマリネ」と「根菜のおから」が多かったです。



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《南瓜とひじきのマリネ》
①南瓜をくしがたに切って油で素揚げする。揚げたらパパっと塩をふっておく。
②戻して下茹でしたひじきと合わせてマリネ液に漬ける。
③マリネ液は オリーブオイル 塩 黒胡椒 (+梅酢ではいじ風)

これはクラスメイトのともちんのブログで紹介してもらった
「ビオ」に掲載されていたレシピです。
いろいろと楽しく読める雑誌で、
いい本を紹介してくださってありがとう、です^^

三河みりんのことや土佐・高知の朝市のことなども
楽しく拝見しました。

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それにしてもますます難しく思えるお弁当の盛り付けです。
お弁当講座まであと1週間をきりました。(どーすんだ?私!)


ついでに何が難しいかというとお弁当のネーミングです。

今日は「彩り弁当」。
五色の彩りを意識しました。

ハンバーグがメインで「ハンバーグ弁当」
という感じで名前をつけるのは簡単ですが、
名前を聞いたら「何?美味しそう。で、何が入ってるの?」と興味がわいて
蓋を開けたら「なるほどー」と思えるような名前のつけ方。


お品書きも満足にできないのに、何いってんだか(笑)
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by haijikg7 | 2009-10-28 23:00 | お弁当 | Trackback | Comments(22)