カテゴリ:日々のこと( 94 )

休憩日

今日は職場の同僚達ビールを飲みに行く約束でした。
もち、ベルジャン・ビア。
しかし、しかし。

よぉ~く自分の身体に聞いてみた。
「あんた、今日大丈夫?」

答えは「大丈夫」だった。

でも、これからの予定を考えてみた。

明日 → 職場の同期連中と呑み会
明後日→ 英会話
その次→ 鍼灸治療&串かつ&お泊り会
その次→ 買い物
その次→ 茶道稽古日
その次→ 夜ばなしの茶事(主催者側の手伝い・半東)

そしてまた次の週からの予定がつまってる。

では、今日は休もう。

同僚に「行けんことないけど、最近弱り気味やからパスしてええか?」
と聞くと、あっさり「延期しよぉ~」と言ってくれた。

「その次の日、バカ同期と呑み会行くけど、『それは行ってこっちはドタキャンかい』って思えへんか?」
と聞くと「ええよ、ええよ。」とのこと。

皆さんの善意に感謝。

で、今日は仕事を終えてゆうきの八百屋で梅醤買って、自宅でまったりです。

食欲が全くないので先にお風呂。
ゆっくりまったり1時間入ってしまった。

あいかわらず食べたくないけど、玄米雑炊を丁寧に炊いて、梅醤で味付けしていただく。

美味しい。

今日はゆっくり寝て、明日からの活動に備えます。
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by haijikg7 | 2008-02-05 22:57 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

フル活動

今日は休暇をとった。
ふふふ、休んだゼ!

予定では
朝から
・掃除
・夕べ鍼治療のためお風呂に入れなかったので朝長風呂する
・洗濯
・サンドブラストのカッティング
・じっくり丁寧にお昼ご飯を作る
お昼
・ゆっくりご飯を食べる
・サンドブラストの教室に行く(急いで行かずドライブを楽しむ)
夕方
・英会話のロジャー先生の新しいマンションへ遊びにいく

はぁ~、ぎっしりだあ。


お休みといっても8時過ぎに目が覚め、もう一度寝たら9時過ぎに携帯電話で起こされた。

友達から。
すんごい風邪声。

「今日な、すごい風邪ひいたから、ロジャー先生とこへ行かれへんからJ子ちゃんに、そう言うてほしいねん。ロジャー先生にも言うといてほしいねん。」
とのこと。

寝ぼけつつも意識の中で自分自身の体調も気にしてたから、一応友人が出勤していることを確認し、自分でも連絡できるんだな、とわかったので

「私も体調次第では行かれへんかもしれへんから、J子ちゃんとロジャー先生には自分でメールしといてぇ」

と不親切に言って、また寝る。

さらに1時間以上寝て10時半に起きる。


元気になってるじゃん。
しかし、「元気になってるからと無理しないよう」という昨日のえちん先生の言葉を思い出し、あくまでも自分のペースで行動することにする。

そして朝の予定をさっさとこなす。
長風呂最高。

でもサンドブラストのカッティングだけできないまま、お昼をゆっくり食べることだけは忠実に守る食いしん坊。


出かける時間をすっかり過ぎてから久々に車を出動させる。
だって、中国の餃子のことやってる番組がおもしろかったからつい見てしまったんだもん。

サンドブラストの先生はまもなく80歳になろうかというおじいちゃん。
80歳ちかいとは思えないほどの精密なカッティング技術保持者。

昔は阪大の化学の名誉教授だった人だが、文学や美術にも造詣が深く、また50歳からテニスを始め、今も週1回テニスを続け、また現在も世界各国を旅されているスーパー・インターナショナルおじいちゃんなのである。

教室は月2回だが、今年は1月の第1回目が引越しでお休みをもらい、2回目は雪でお休みになった。

だから今年初めてのお教室なのだ。

今年のサンドブラストの抱負は
・簡単なデザインに甘んじない
・細かい作業も途中で投げ出さない
・ごまかさない
・自分の作りたいものを明確にしてから作る
・忙しいから、とか他の用事を優先させて教室を休まない

教室につくと、いつものクラスの人がいない。
いつもは4人か、多いときは5人もいるのに今日は先客は一人だけ。

その方も子供が学校から帰ってくる時間だから、と私が到着して30分ぐらいで帰られた。

いざ、自分の作品作り。
でも、自宅でやったカッティングが気に入らない。

雑だ。

先生に
「家でカットしてきたんですが、雑な部分が気になるので今日はやめときます」
というと、先生が私のカッティングを見て、

「ここと、ここをもう一度手をいれたらなんとかごまかせるよ。せっかくここまでカットしたんだから、それを活かしてやりなさい」

とおっしゃってくださるが、自分で納得できないからやめる。
納得していないことを言うと、先生が

「あ、は、は。それなら今日は仕事にならんが、いいのかね。」

と教授だったことを明確にわからせる口調で気にかけてくださるが、
自分で嫌だと思うものを最後まできちんと作るほうが精神的によくないと思うので、
今日が無駄になっても仕方ない。

今日のお稽古代金と交通費を無駄にしてしまった。
〆て6,000円の無駄。
そして時間も無駄だったということになる。

でも、モノを作る人は誰だって、それが道路でも橋でも、コンピュータのソフトでも、絵画でも、書でも、あるいはモノでなく、ダンスや歌や落語だって、自分自身が「無」から「有」を作るときは納得したものを作りたいもんですよね。

子育てだってそうだし。
料理だってはじめからまずいもん作りたくないですよね。

でも、作る過程で手を抜いてしまったり、不測の事態が起こったり、仕方ない事情があったり、妥協を強いられるんだと思うのです。

でも、だからこそ、緩急をつけて、こだわるとこはこだわりたい。

そしてせっかく来たのだから先生とお話をすることにする。

海外のこと。
ヨーロッパの旅行で感じられたことや、各国の歴史や文化のこともお聞きする。

そしてサンドブラストについての私の今年の抱負を述べ、
今年は以前少し教えていただいた棟方志功のレプリカ作りをもう一度丁寧にやってみたいことを話すと画集を貸してくださる。

普段は教室で閲覧だけなのに自宅に持ち帰ることを許してくださるのでありがたくお借りする。

また、ウクライナの国の経済・歴史・文化・産業を解説した本もお借りする。これは眠くなりそうな本だ。

いつもより早めに教室を辞して帰宅。


夜の予定に突入。
一度帰宅し、車から電車に乗り換え、阿倍野まででる。

ロジャーのクラスのメンバーは
・推定48歳の超まじめ会社員男性
・推定33歳のおっとり系スタイリスト女性J子ちゃん
・私の友人・女性(今日、風邪でダウン)
・私
の4人。

ロジャーは「チン電で行きたい?タクシーで行きたい?」
と尋ねてくれるが、まあ、どっちでもええよ、ということでタクシーでいく。

ところがこれが今日の笑いの第1弾。
シータクのおっちゃんが助手席に乗ったロジャーに反応して思いっきり英語でしゃべる、しゃべる。

習ってる私たちよりしゃべる。

そりゃ、たどたどしいけど、一所懸命しゃべる。

そして私たちに「外国語は度胸でしゃべらんなアカンで。」
という。

約10分ほどのドライブ中、ロジャーの国・カナダの地理とか名産とか国旗についてまで話す。
文法はめっちゃくちゃな部分もあるけど、伝わるんだな、これが。

そしてロジャーのマンションに到着。
おお、セレブ。
さすが桑名正博の家。

そう、アン・ルイスの元旦那、桑名正博の家を半分マンションにしたのがロジャーの現在の住まい。

桑名正博といえば、「セクシャルバイオレット・ナンバー1」ですが、それよりもバラード調の「月のあかり」ですね。

これ、バブリーな頃にちょっとええ男気取った人らがカラオケで歌ってた。
アノ人々は今はきっと「チョイ悪」でアノ路線を生き続けてるか
もしくは「ホンマの運悪」で落ちてるか、どっちかでしょうな。

みなさん、お元気ですか?
私は元気ですよ。

あ、話それましたが。

その桑名邸の5階建てのマンションですが、すげえ。
何が?
そう、日本庭園が!!

桑名さんちは言わずと知れた名家。
その家を半分(多分)茶室だけを残して残り半分をマンションにしてある。
でも、マンションがむき出しに建ってるのではなく、どっかのお寺か?と見間違うような、そう、南町奉行所みたいな門があって、そこをロック解除して入ると日本庭園。その向こうにマンションなんです。

ああ、素敵過ぎ。

そしてロジャーの部屋は5階・最上階の南東の角部屋。
家人用のトイレと客用トイレ、3ベッドルーム。バスルーム。
LDは25畳以上の広さ。
おお、キッチンは5畳以上あるね。

もともと億ションだっただけのことはあるな。
すべての部屋をロジャーに案内してもらい、みんなでキャキャ言って見まくる。

ロジャーの自慢のマンション。
でも、ロジャーがここに住めるのは3~5年らしい。
友人の友人の紹介でタバコ吸わない、家族いない、夜、寝に帰るだけの人ということで格安で借りれたらしい。

なんてラッキーな男なんだ。
聞くと私より家賃安い!!
家の広さは1.5倍はある。
セレブな雰囲気は太刀打ちできないぐらいの物件なのに。
小枝不動産ならシール100枚ぐらい貼ってくれるよ~。

やんや、やんやで盛り上がり。

お持たせのお寿司とオードブル、ロジャー特製のベジタブルスープ。
そしてシャンパンで乾杯。

いっぱいしゃべって、ロジャーのギターを聴いた。

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そして〆にこれまたロジャーが今朝作っておいてくれたデザート。
バナナブレッドとフォンダン・ショコラ。そしてフルーツ盛り合わせ。
デロンギのエスプレッソメーカーで入れてくれたコーヒーにハーゲンダッツ浮かべてくれて、デザートタイム。

ちょっと、こんなの作る男性、普通にいるか?見たことあるか?
私の周りではないな。
フォンダン・ショコラって、あなた。
マメすぎ。懲りすぎ。

うまい、うまい、と昨日の治療の養生もどこへやらで食べまくり。

最後はロジャーが焼いた湯飲み茶碗でほうじ茶いただきながらまったり。

「今度来るときはパジャマとパンツ持ってくるわ。」

みんなで調子にのって食べてしゃべって、楽しいねぇ。
男も女も国籍もなんもかんも、ノープロブレムで仲良しっていいねぇ。

こうして楽しめるのも元気のおかげ。

やっぱり元気でなくっちゃですね。
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by haijikg7 | 2008-02-05 22:21 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

ゆうきの八百屋に行った

引越し後、初めて「ゆうきの八百屋」へ行きました。
相変わらず、店内は寒くて店主の「おっちゃん」は定番の「青島君カーキジャケット」を着ていました。
こるぷんさん直伝のホットプレート玄米石焼ビピンパを作ろうと野菜を購入。
安心・安全なものばかりなので、安堵感いっぱいの買い物タイムです。

「先日は、私の引越しの折、何度か友人がこのお店におじゃましたんですが。(覚えてる?)」
と話し掛けると、
「たくさんお友達が手伝いに来てくれてて、よかったね。」
と言ってくださいました。
ちゃんと覚えてくれてたんや~。
「友人が『世界一安全なドーナツ』を食べたいって言ってましたが、いつ買えますか?」
と尋ねると、
「いつでも買えます。」
とのこと。
おっちゃんのスイッチも、フライヤーのスイッチも入ったみたいです。

葛断食のことやスキンケアのことなども伝授くださり、途中、別のお客さんのレジをしながらも話がとめどなく続いて30分ぐらい講義を聴きました。

話好きなのか、マクロ好きなのか、とにかく色々教えてくださるので嬉しいです。
正食協会に通ってることを話すと、おっちゃんの奥さんも今年中級を受講されるとのことで、グッと親近感も湧きました。

そして相変わらず人様の善意で成り立ってる状態のお店なので、突っ込みどころ満載でした。
先日、引越しの時にこるぷんさん達がお買い物をしてくれた折、「コチュジャン」もこのお店で買ってきてくれたと思うのですが、後日、瓶をよく見ると賞味期限が「07.10.19」となっていて、驚きました。

私は賞味期限には曖昧な反応しかしないのですが、すっかり期限がきれてるものを売るのはどうだろうか、と思いました。
化学薬品や農薬などにはうるさいおっちゃんも賞味期限には疎いのですか?
でもそれでも許す、許す。
おっちゃん好きやから。

週末は10%offということなので、また行こうと思います。
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by haijikg7 | 2008-01-17 21:48 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

引越ししました

パリから帰国してずっとブログを更新していなかったのには理由があります。
引越し対応でNTTさんの工事の関係上1月9日以降しかPCが使えなかったからであります。

で、ようやくPCのセッティングができました。

最後は以外にもおセンチになったパリの夜。
帰国便ですっかり疲れがでてしまい、機内食・2食とも口にさえできないほどのヘタレ加減で、ほうほうの体たらくでした。

そしてその翌日(1月5日)。
久々に実家の母に会い、意外にも元気そうなので少し話すこともでき、「引越しは友人が泊り込みできてくれるから大丈夫だ」と言ったのが運のつき。
そんな大変なことを引き受けてくれた人に風邪でもひかせたら大ごとだと寒さ対策の講義を聞く羽目になり、「もしも寒かったら・・・」とあらゆる昔の人の知恵を伝授される。
もう、帰りたいよ、夜も遅いし、と言いたいが元気そうな母の姿がうれしくてついつい、聞いてしまう。
最後に母が「数年とはいえ、住み慣れた部屋を後にするのは寂しかろう。」などと言うので、
それまでは全くそんな風に思っていなかったのにいざ自宅に戻ると
「今日でこの部屋ともお別れかぁ。」とおセンチに火がつき、呑みながら、最後のダンボール詰めしつつ、
気づけば朝の5時。 日付はとっくに1月6日になってます。

引越し屋さんが朝8時にやってきて、怒涛の引越しは5時間ほどで完了。

ランチを買って駆けつけてくれた友人とダンボールのジャングルジムの中で もそもそお寿司を頬張る。
食べたら眠いし、疲れてて座り込んでしまう。 旅行疲れと徹夜疲れ。
もう、今日は何もできない。
でも友人が「せっかくきたから、何かひとつでも片付けて帰る。」というので、ベランダのガーデニングをする。
そしてテレビの配線もしてくれる。

友人も引き上げ、なんだかぐったりしつつ今日からここで暮らすんだなぁ、と感慨も新たになったところでちょこっとずつ部屋を片付けるも、遅々として進まず。
結局夜中の2時になっても何の目処もつかないので寝ることに。
明日(1月7日)はマイミクのこるぷんさんが来てくれる。
そして明日は仕事も初出勤。

実は引っ越すにあたり、何人かの友人を頭に描き、「趣味・お稽古関係でアノ人、職場関係ではアノ人、呑み友達ではアノ人・・・」と引越し部隊にめぼしをつけていたのですが、最終的には最近仲良くしてもらっているこるぷんさんとそのつながりで知り合った方々に思い切ってお願いしたのにはわけがあります。

引越し作業という非日常なことをお願いするのに、てんでバラバラの友人達を一同に介してもらっても、
きっとお互いに気を遣いあって思うようにはかどらない公算が高い。
けれど一人二人でやるにはあまりにも心もとない。
最近知り合った人たちだけれど、マイミクの皆さんならきっと手際よく、かつフレンドリーに手伝ってもらえるはず。
そして数回しか(中には1回しか)会ったことがない人だけど、私の感性で判断すると、
「しんどい」仕事を「楽しく」してくれるはず。
そんな私の思い。
そんなことは全く口にはしなかったのに、みごとにその思いに応えてくれたのが彼女達です。

こるぷんさん、よつば日和さん、真雪さん、高山さん、ありがとう!!

何もかもはこるぷんさんにお願いしたところから始まりました。
こんなめんどうなことを「嬉しい依頼」と胸をたたいて引き受けてくれたこと。
そしてこるぷんさんのたたいた胸先三寸にはよつば日和さんと真雪さんがおられ、
こるぷん号令に直ちに「ラジャー!!(^^ゞ)」とよい返事をくださったお二人に感謝しきれない結果になるとは、お願いした頃の私は想像すらしていませんでした。

さて、初出勤の仕事をさっくりと終え、帰宅するとこるぷんさんが「ゆうきの八百屋」のお店にすでに来てくれていて、おまけに親戚の方のお手打ちの蕎麦や、さんまの干物とこれまた美味しい饂飩を持参してくださる。

「蕎麦は引越し蕎麦ですよ。」と言ってくださる。
なんだか、大感激。
引越し蕎麦なんて発想があたりまえのように思えますが、当事者にはなかなか思いつかないもので、
忙しくても、ココロが穏やかになるような気分になる。
けれど茹で方も出汁も最悪の出来で、すっかりゆるゆるのお蕎麦になってしまい、もう呑むしかないなぁ、の世界。

話に花が咲き、次から次へ話しているうちに終電もなくなり、こるぷんさんにはお泊りいただくことに。
連日の睡眠不足からか、肩が凝ってるからというと真夜中なのにマッサージまでしてくださる。
それも全身。
肩も背中も脚も。ココロがほどけそうになりつつ、まだまだ話す。
そしたら朝の4時半だ。

翌朝(1月8日)は二人して「ちりとてちん」が終わるや否や電車に乗り込む。
寝不足の目をこすりつつ、二人とも仕事です。
私のほうの仕事はうまく片付いて、お昼から休暇をもらえたので、これはラッキーと帰路につく。

途中、駅前のドラッグストアで「カビとりハイター・ストロング」を3本購入。
私はお風呂洗いが好きで、ユニットバスを解体してまで洗浄するのが趣味。
こるぷんさんに「昼から休めたから・・・」とメールをすると「少しでも昼寝をするように。」と返信。
なるへそ、それもアリか、と思うが、いざお風呂掃除を始めたらおもいっきり火がついてしまい、あと、ガスレンジ周りも掃除してしまう。

これはいけないゾ。
だって掃除なんてあとからでも出来ること。
本当はこのダンボールの山、また山を片付けることが先決なのに。

そうこうするうちに夕方、こるぷんさん、そしてよつば日和さんも登場。
まずは夕食づくりだということで、台所の片付けから始める。
いよいよダンボールを片付ける作業に突入、というわけです。
こるぷんさんとよつば日和さんが手際よくダンボールから食器や調理器具を出してくださり、
ダンボールを解体してくださる。
私はそれを棚に仕舞っていく。
あらかた片付くといつの間にかキッチンにいたはずの私がリビングにいて、キッチンにはよつばさんとこるぷんさんが立っておられる。

「え?いつの間にキッチンが片付いたん?」というぐらいの早業。

こるぷんさん持参の美味しい饂飩でお二人が野菜鍋を作ってくださる。
土鍋でグツグツ美味しそうな鍋料理。
そしてこるぷんさんお手製の豆腐の味噌漬けも。
けれどこれはお酒のあてに最高。
でも今、ここで呑んだら片付けれないゾ、と辛うじてその気持ちを自粛し、これは夜中に酒盛りと共にいただくことにする。
夕食の途中、スタイリストの友人が陣中見舞い&部屋の家具の配置をアドバイスに来てくれたので彼女も一緒にご馳走になる。

もう、この夕食が半端なくうまい!うまい!!
ずるずる・パクパク完食で~す。
引越し作業中にこんなご馳走にありつけるなんて。
本当ならホカ弁とか、ピザとかが普通でしょ。
手作りの夕食ですよ。
しかもマクロビ。

海外旅行で疲れ果てた胃にやさしい食事が染み込むのが実感できるシロモノでした。

夕食後は和室の片付け。
これもまた予想をはるかに上回る要領のよさ。
天袋、押入れ・・・とドンドン収納されていく。
これが驚いたことに、私自身がきちんとどこに何を収納したかわかるようにサポートしてくださっている。

ああ、これこそが真の手伝いなんだな、と感激。

もう、すっかりぐったりしているはずなのにきちんと夜の宴会も用意されてて、
こるぷんさん持参の秋刀魚の干物と豆腐の味噌漬けを肴に呑み会です。
片付けと料理を一手に引き受けてくださり、お風呂は自宅で入ってきたので・・・と何かにつけ段取り最強の
よつばさんは眠いモードでしたが結局朝方4時まで酒盛りは続きました。

あたし達って、いったい・・・。10代か?

翌日(1月9日)最終日。
本当は最終日とは実のところ、思ってませんでした。
ダンボールが半分ぐらい片付くのが関の山なのかも、と。

ほどなく高山さんが昼食づくりに参上。
そして真雪さんも得意料理の自家製フランスパンを前の夜から仕込んで持参してくださいました。
真雪さん、夜にバンバンパン生地をこねて、シバイてたのが階下の住人に注意され、
凹んでいらっしゃいました。
ああ、ゴメンね。無理させたね。
でも、めっちゃ美味しくてもっと食べたい!食べたい!!!
でも人数考えたらあんまり食べれない!!!
食いたいやんけぇ~、とにわかに河内弁で心の中で叫ぶぐらい美味しいパンでした。

昼食は昨夜の饂飩が焼きうどんに姿を変え、真雪パンと真雪ホットケーキでたらふくご馳走をいただきました。
なんて幸せ。昨夜に引き続きのお手製ランチ。

このランチで力をしっかりつけてもらって最終の片付け。
本棚の中に蔵書を詰めてゆきます。

真雪さん、あなたすごいですよ。
私「宮本輝の本、下さい。」「先に上下とかシリーズになってるの、下さい。」「次・・」
といいたい放題なのをきちんと要望どおり手渡してくださる。
本ぐらい片付けながらやり直すことがめんどうなものはありません。
それがほぼ一発で片付くんです。

その間、よつばさん、あなたも気がつき過ぎます。
「何しましょう?」「カーテン、かけ終わりました」などなど。
そしてこまめにお掃除しつつ、作業しまくり。

そんな全体を統括しつつ、ダンボールをズンズンまとめてゆき、食べた後片付けやみんなが作業しやすいように先先を読んで行動するこるぷんさん。

途中陣中見舞いで参加してくれた友人も含めて全員でワッセワッセと作業、作業。
入居時に部屋の洗いをケッチったせいで、いたるところ汚れているマンションの隅々まで掃除してくれて、夕方には大マクロビ会を開催することができました。

よつば日和さんがよつば尚宮になって、(ここからは「チャングムの誓い」を見てない人には「?」です。)
れんこんの西洋風蒸し煮料理とホットプレート玄米石焼ビピンバ(これはこるぷんアイデア)。
そして有機野菜(キャベツと菊芋)のサラダ。
サラダには昨夜の豆腐の味噌漬けをベースにしたドレッシング。
こるぷんさん持参の無農薬イチゴ。
真雪さん作のフランスパン(お昼の遠慮の塊が夜にはシバキ合い争奪戦となった。)などなどが用意されてました。

よそのキッチンってもうそれだけで使いにくいのに、すごいよ、よつば尚宮様。
王様の狩に随行した、にわか台所で冷麺を作る勢いでズンズン料理しまくり。

こるぷんさんはよつば尚宮料理を補助しつつ、味を描く能力を発揮するチャングムと化しており、
真雪さんはセンガッシのように尚宮様のなさることを覗き見て、「うむ、うむ。」とマクロビに興味津々でした。
マクロビを厳密にははじめていない、という真雪さんにこるぷんお姉さんは、
「月灯りに頼ってはダメ。手先の感覚で松の実をさすのよ。」と教え諭すように、蒸し煮を講義をしてあげてました。

私?
私は「あたしはぁ~、美味しいものを食べれたらそれでいいのぉ。」とチャンイになって、ただただ食べることだけに興味を集中させる始末。

こんだけ役者が揃ったら、見るしかないぜよ、「チャングムの誓い」を。
これからチャングムを一から見ようとする真雪さんがいるのに「競い合い」の回を見て、韓流・突っ込みどころ満載で、和やか&爆笑ディナーでした。


こんな楽しい引越しなら、またやってもいいなぁ、なんて思うところが未女・・・・。
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by haijikg7 | 2008-01-10 21:06 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)