カテゴリ:いただきます( 84 )

久々のガレリア

富田林市向陽台にある小さなピッツェリア。
ガレリア。
東京や大阪のみならず本場ナポリと比べてもやっぱりここが一番美味しい。
久しぶりに行ったら前菜が充実していた。

クリスマスの予約も始まっていました。
今年も期待してください!という店主さんの笑顔につられて
ついつい予約してしまった。
してしまった、なんて言っているけれど本当は予約する気満々なんですけれど。


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前菜に新メニューが増えていたので、いつも注文する手作りソーセージはオーダーせず。
そのかわりそのソーセージを使ったピッツアを。
どちらでいただいても美味しさは変わらない手作りソーセージ。

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河南町で採れたキノコのピザ。
ふっとポルチーニの香りがしたんだけれど。
そのことを店主さんにお尋ねするのをわすれてしまった。

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久しぶりに行って、そしてマルゲリータを注文しなかったのはさらに久しぶりだったなぁ。
また行こ。






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by haijikg7 | 2014-11-21 20:07 | いただきます | Trackback | Comments(2)

みんな待たせてホントにゴメンね!チームcenciのパスタ祭り”RETURNS” in うえと

赤木さんのゲストハウスのガーデンパーティで腕をふるってくださった坂本シェフ。
イルギオットーネを退社され、ご自身のレストランを作っておられるところです。
新しいレストランはcenci(チェンチ)。

8月にオープンの予定が、コリに凝ったお店づくりをされているようで今しばらくオープンまで間があるようです。
新しいお店は平安神宮のすぐ隣。
来月には?さ来月には?オープンの見込みとか。

坂本シェフと新しいお店のスタッフで結成されているチームcenci。
もうね、お料理も、サービスも「こりゃいい♪」なのは、赤木さんとこで実証済み。
そんなお店のオープンを首を長くして待っているファンのためにパスタ祭りが開催されました。

加えてこの日は大物ゲストとして岐阜の山奥で作られた生ハム「ペルシュウ」を引っさげて、
BON DABON(ボン ダボン)の多田氏が来店されるということで、ますます愉しみ♪





開催されたところはcenciと同じエリア 東山にある「うえとSalon&Bar」。
初めて伺いましたが、いっぺんに好きになったこの空間。

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店主の上田さん拘りの建築、空間づくり。
2階には木工作家として活動中の奥様・potitek戸田直美さんの ワークショップスペース。



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2階への階段の踊り場に飾られた上田さんがお好きなバカラ製のフラワーベースも素敵でした。




夜の部は予約なしで、ウェイティング覚悟で(!)18時から始まりました。
ちょっと早めに到着し、箕面のピルスナービアとシャンパンなど泡モノをいただきつつ2階で待たせていただくことに。
木目の美しいテーブルに映る 活けられた樹の影がまた美しい。

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もうすでに何組かのお客様がおられましたが、立たれた隙を見て一枚パシャ。




お昼の部の方々の名残が尽きず、1時間ほど待ったでしょうか。
ようやく1階のカウンターへとご案内くださいました。



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2階から1階のキャッシャーを覗き込むと、ペルシュウをスライスしておられるBON BABONの多田さん。
このペルシュウ、すごいです。
cenciのパスタを愉しみにやってきた私たちを予想外に虜にしてしまった生ハムです。





さて、カウンターに着座し、本日のメニューをば。
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全部美味しそう
全部食べたい
全部興味ある

全部注文する!


ということですべての種類を注文し、二人でシェアすることに。




そして うえとさん特選のワイン。
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ワインに詳しくないのですが、貴重なものも提供してくださっているとかで。
その中からチョイスしたのは、


ロワールのクルトワ 07年~10年のバックヴィンテージ。

「ロワールの奇跡のワイン。クルトワ親子の息子ちゃんのワインです。
極端な低収穫と酸化防止剤を極々僅かしか使用していない究極の自然派ワイン」
というのがうえとさんのご説明。
何年のものがいいのか、どんな特徴があるのか飲み比べも愉しいですよ、とのことで4年分を少しずつ。

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そして、マグナムサイズでご用意くださったのがラディコン フォーリダルテンポ

「『時空を超えて』と名付けられたワインは、国境、人種、品目すら越えた超絶美味なワイン!」
ということで、グラス2300円でご提供~。
白ワインなのにこの色です。

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そして、そして。
是非書きとどめておきたいこのペルシュウ。
生ハムの概念を覆すやわらかさ、なめらかさ、塩味、旨味。
パルマハムのことは全く知らない私ですが、
このハムが只者ではないことだけはわかりました。
これを読んでくださる方にではなく、自分のためにリンク貼っとこう!

BON DABON のサイト


17か月熟成のペルシュウ
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24か月熟成のペルシュウ
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食べ比べなのであります。
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BON DABONの多田さんがご自身のサイトで仰っています。

「熟成期間が長ければ長いほど美味しい」と思われがちですが、これは必ずしも正しいというわけではありません。それぞれの原料肉にはそれぞれの適した熟成期間があるので、「食べ頃」が存在します。長期熟成に適したハムを選ぶことができた場合に限り、適した環境で熟成することができれば、大変すばらしい2年物、3年物、それ以上の物が存在することも事実です。
しかし、それは技術が伴ってできることであり、むやみに長く放っておいたものとは明らかに違うのです。



食べ比べてみて、17か月のものと24か月のもの、それぞれに違った旨味がありました。
長いから旨いというわけではない、とはいうもののやはり24か月熟成のペルシュウは
本当に、本当に絶品でした!



素晴らしいペルシュウを前菜に美味しいワインをいただきつつパスタを待ちます。


そしていよいよ!
パスタ一皿目。
松茸と秋刀魚のスパゲティ すだち風味。
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フレッシュポルチーニ入りの贅沢なカルボナーラ
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ズワイガニとニラのアラビアータ
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甘~いじゃがいもと 中勢以さんのお肉をトロットレという生麺で。
解禁!!アルバの白トリフを・・・。
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『”素材感ある料理”を観て、嗅いで、そして味わって楽しんで頂きたい』
と仰る企画どおりのパスタ三昧。

いただきながらふと感じたことで書きとどめたいこと。
それは何故か「甘い」感じがしたこと。
特にアラビアータで感じました。
もちろんアラビアータなので味は辛いのです。
でも麺が「甘い」。
これはなぜだったのか、自分の体調のせいなのか、麺の材料の何かだったのか?
パスタを食べて感じたことがない味覚でした。


ともあれ、素晴らしいお料理とお酒とそしてお店や人の雰囲気。
一期一会の、二度とないディナーでした。


後記としてうえとの上田さんが閉店後のことをfacebookで報告されていました。
この日は深夜1時過ぎまでお客様がおられたそうで、
またたくさんの方々が来店されたので、長時間待ち必須、
そのうえパスタを召し上がらずにお帰りになった方もおられたとかで。

ファンや新しいお店に期待されている人が多いのですね。
ますます開店が愉しみです。


チームcenciのみなさん、うえとの上田さん
お疲れさまでした。
ご馳走様でした!
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(閉店後のご様子。上田さんのfacebookよりお借りしたお写真です)
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by haijikg7 | 2014-10-02 00:50 | いただきます | Trackback | Comments(10)

荒磯

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新年を迎えるお料理に出汁巻を巻きました。
青海波と鯛の焼印で「荒磯」にしてお正月らしさをだしてみました。

焼印は大阪道具屋筋で悩みに悩んで選んだもの。
たくさんの焼印を見ていると日本の伝統や歳時記を先人がいかに大切にしてきたのかを知ることができます。

和菓子作りのために求めた焼印でしたが最初に使ったのが出汁巻きでしたので、印の焼き加減や押し付ける具合が難しくて出来上がりは焼き目の濃いの薄いのまちまちです。

出汁巻きも焼印も盛り付けもまだまだ拙いことが「これから」の様子の私です。

同様に拙いブログにお越しくださった皆様、今年一年大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いします。

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by haijikg7 | 2013-12-31 14:34 | いただきます | Trackback | Comments(0)

居酒屋 大阪ながほり

「こんなお店知ってる?」
と唐突に尋ねられ、そして教えてもらった。

「もうね、出てくるもの出てくるものがとにかく美味しいんだってば!」って。
聞くと居酒屋だけれど居酒屋っていうには勿体ないほどの(居酒屋さんごめんなさい)本格的な和食が食べられてそれに合ったお酒も厳選されているらしい。

でもそういうお店って時々あるような気がするんだけどなぁ・・・。

そう思いつつ名前だけをたよりに検索し予約を入れてみたら
「その日でしたら、午後9時半からの予約になります。」と。
午後9時半でもちゃんと予約をとっていただけるだけのご準備があるということだろうか。
それとも・・・・。



大阪遊びの締めくくりはそんな居酒屋 大阪「ながほり」で遅めの夕食をいただくことにしました。

JR玉造駅から徒歩10分程度。
比較的わかりやすい道順を歩き、そろそろかなぁ~?と思った時にそのお店はありました。

居酒屋 大阪「ながほり」

お店の玄関は見過ごしてしまいそうな植え木構えの一軒家。
暖簾がかかっていたような気がするけれど、ただの擦りガラスだったのか、
もう忘れてしまいましたが、引き違い戸を開けてスマートにお出迎えくださいました。

玄関を入ると「はいじさま奥にお通ししまぁす」と元気に言われてしまってちょっと恥ずかしいぞ。
カウンターなどの佇まいはきれいな割烹。

奥のテーブル席に着座し、お品書をみると、お薦め人の言葉どおり
「どれも美味しそう!」
なメニューが並んでいます。

気になったものから順番にアレコレとお尋ねし、お腹のすき具合や
お酒のいただく量などをお話させていただいて決めたのは次の四品。

北海道の毛ガニ(特大) 一杯  ジュレ酢
かにみそのクリームコロッケ
手羽先(やみつきです!とのこと)
季節野菜の餡かけ(大好評です!とのこと)


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毛ガニは丸ごと一杯を板場ですべてほぐしていくださってます。
この写真の足の身の下には甲羅があり、その中に細かい身がぎっしり詰まっているのです。
食べやすさも美味しさ。
そしてジュレのお酢とミカンの酸味でさらに美味しくいただきます。

食べきれないの量なので、好きなだけこの状態でいただき、あとは頃あいを見計らって
サラダに、そして最後に蟹の雑炊にしてくださいます。

が、私達は美味しすぎてサラダになる分まですっかり食べてしまい、
最後の雑炊分を残しただけになりました。


かにみそのクリームコロッケ以下のメニューはこちらのオススメのお料理のようです。
もちろんどれも美味しくいただきました。

一緒に食べていた相棒が「美味しいものに限らず食べている時は無口」という人だったせいか
ただ黙々と食べ、時折「美味しいねぇ」とつぶやくばかりの美味時間が流れました。

胃袋がもっと大きくて、そして早い時間だったらもっといろいろ注文したかったなぁ(喰い気!)
たくさんのお品書があったので今度はお腹をぺこぺこにして伺いたいと思います。

言い忘れるところでした。
もちろん美酒。


途中ご店主の中村さんが一度席まで窺いにいらしてくださり、丁寧な物腰でお話しくださいました。
お店のスタッフの方々もかしこまり過ぎず丁寧で
「みんなでお店を愛している」
という雰囲気がさらに美味しさ度合いを高めているような気がしました。



帰宅してから検索してみたサイトを掲載しておきます。


大阪「ながほり」の中村重男さんが 「プロフェッショナル仕事の流儀」(NHK)に出演

YOMIURI ONLINE(読売新聞) 旬の「伝統野菜」作り手を感じる料理


この記事を拝見し、JR福知山線脱線事故で奥様を亡くされたことを知りました。
奥様のご冥福とお店の益々のご繁栄をお祈りします。

また伺いたいお店です。

美味しいものを二、三品。
そしてほろ酔いになってまた来たいね、と気軽に言えるお店。
みなさんもきっと満足されると思います。

是非。





 
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by haijikg7 | 2013-09-17 06:30 | いただきます | Trackback | Comments(2)

文目堂(あやめどう)

今年の夏は暑かったですね。
最近ようやく少し、また少し・・・と秋めいてきました。
暑い日でも、もう夏の因子はすっかり消え失せ
空気は秋のそれになっています。

そんな秋の一日、遅めの夏休みをもらって一日大阪遊びをしました。


まずは前々から行きたかった蕎麦屋の「文目堂(あやめどう)」さんで少し早目のお昼を。
ミシュランの星付き蕎麦屋さんで修行されたという美味しいお蕎麦もさることながら
興味を持っているのはその建物。
古い建築物をリノベーションされているとお聞きし、是非拝見したいと思っていたのでした。


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「文目堂」さん。
大阪市内の蕎麦銀座と呼ばれる谷町界隈にそれはありました。



さて、久しぶりに出掛けたので嬉しくて写真多めです。
まだ1軒目なのに(笑)

それでも見ちゃうと仰る方は↓からどうぞ。

こちらからどうぞ・・・。
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by haijikg7 | 2013-09-11 23:30 | いただきます | Trackback | Comments(24)

茗荷

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実家には毎年たくさんの茗荷がなります。
私の子供のころからずーーっとです。
ですから我が家では外で茗荷を購入することがあまりなく
梅雨明けごろから必要な時にポキポキともぎっています。

毎年肥料をやるわけでもなく、除草するわけでもなく、
放ったらかしの茗荷エリア。

いつからあるのかと母に尋ねると
「お祖父さんが若いころから」と多少話を盛って(笑)答えていました。

(そんなはずないやろ?え?もしかしてあるの?そんなこと・・・。)
真偽のほどはわかりません。


ともかく。
我が家では素麺にも、お蕎麦にも、お刺身にも、和え物にも
夏は茗荷、なのです。



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それはそうと、「茗荷」ってなんで茗荷っていう字を書くのかを知ったのは落語の噺を聞いたからでした。


**********

大昔、お釈迦様がインドの祇園精舎でお弟子たちに説法をなさっていたころ。
お弟子のなかに周梨槃特(すりはんどく)という人がいました。
周梨槃特は兄と共にお釈迦さまの弟子になったものの、物覚えが極端に悪く、
自分の名前まで忘れてしまうため、お釈迦さまは首に名札を掛けさせました。

しかし名札を掛けたことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで名前を覚え続けることができませんでした。

その後、死んだ周梨槃特の墓のまわりに見慣れない草が生えてきました。
そこで 「彼は自分の名前を荷なって苦労してきた」 ということで、「名」を「荷なう」ことから、名の字に艸(くさかんむり)を付けて、この草を茗荷(ミョウガ)と名付けました。

**********

というくだりが噺の中にでてくるのです。


この話には仏教的な教えもあります。


**********

周梨槃特(すりはんどく)は兄と共にお釈迦さまに弟子入りしましたが、
生まれつき大変物覚えが悪く、お経の一行も覚えられません。
自分のあまりの愚かさを嘆いた周梨槃特はお釈迦さまに破門を願い出ました。
しかしお釈迦さまは

「自らの愚かさに気付いたのだから、お前はもう愚か者ではない」

と諭されました。そして、箒とちり取りを与えて、

「周梨槃特よ、お前はお経を覚えなくてよい。その代わりに、これで毎日修行場の掃除をしなさい。
ただし、掃除のあいだ『塵を払え』と唱え続けなさい。これならなんとか覚えられるでしょう」

と教えられました。

周梨槃特はその日から毎日欠かさず掃除を続け、一心に 「塵を払え、塵を払え、・・・・・」 と唱え続けました。
そしてある時、お釈迦さまから

「塵には眼に見えるものと眼に見えないものとがあるのですよ」

と教えられて、真に払い除くべきものは自分の心の中の塵だ、と気付きます。

こうして周梨槃特は翻然と悟り、知的障害を乗り越えて仏心を体得した尊者となりました。
そして周梨槃特が死んだあと、墓のまわりに生えたミョウガは悟りのシンボルになりました。

***********



先日実家の庭を掃除しながら私はこの話を思い出していました。
掃除をしていると心が清められる思いがするのはこういうことなのだろうなと思います。
部屋や庭が雑然としていると汚れているのは部屋ばかりでなく、
心の塵が溜まるので物事が良い方向に向わないのでしょうね。


周梨槃特のように尊者となるほどに掃除は行き届きませんが、
食べ過ぎると「物忘れをする」と俗世で言われるこの茗荷。

少しいただいて暑さを忘れたいものです。


母に作るお惣菜にも、茗荷をあしらっていた夏も、もう暦の上ではおしまい。
今日は立秋。

けれどまだまだ暑い日が続きますね。


この夏作った茗荷を使ったお料理のひとこま。

穴子と胡瓜と枝豆の酢の物 
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アボカドと帆立貝柱の山葵醤油和え  茗荷を添えて
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by haijikg7 | 2013-08-08 23:30 | いただきます | Trackback | Comments(6)

渋皮煮

Hide Parkのリスのことを思い出していると栗の渋皮煮を作りたくなりました。
というのはこじつけで(笑)
京都のとり市さんで大きな栗を買うことができたので作りたくなったのです。

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栗の渋皮煮をはじめて作ったのは20代の頃でした。
叔母が毎年作ってくれるので
「どうやって作るの?」
「こうやって作るのよ。」
と聞いた作り方があまりにも大層だったので作りたくなったのでした(笑)
でも、叔母のように美味しくできなくて1年こっきりで作るのはやめてしまって
それからは叔母の作ったのをいただくの専門。

今年、古希を迎えた叔母が茶事の準備をしていたときにちょっと気弱なことを言い
何でも少しずつ教わっていきたいな、と思い始めた。
で、渋皮煮。

何度か自分でもやったりやらなかったりでしたが、この際だからとちゃんと
叔母にもう一度作り方を教わってやってみました。

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鬼皮を剥いて、何度も何度も茹でこぼしていくうちに
どんどん表面が黒くなっていく。
陰陽だなぁ。

茹でこぼしをたくさん繰り返したら最後にシロップ液でゆっくり炊き上げて出来上がり。

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仕上がりを叔母に食べてもらったあとのアドバイス。
「栗の出まわる頃、9月初旬からやると渋の掃除ももう少し楽だし、綺麗にできると思うよ。」

もう11月だもんなぁ。
栗の出盛りはとっくに過ぎている・・・・・。
もっと若い栗で来年はやろう。
やろうと思ったのが遅いなんて、Hide Parkのリスに笑われるね。
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by haijikg7 | 2012-11-05 06:39 | いただきます | Trackback | Comments(4)

梅味噌

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今年の梅仕事は梅酒と梅味噌。

梅味噌が仕上がったので親しい友人に下手くそ絵手紙を添えて発送。



*教えてもらったレシピ*
 梅1キロ
 砂糖1キロ
 味噌1キロ
 (今回は梅300g、砂糖150g、味噌300gで。砂糖半量にしてみた。)
梅は洗ってヘタを取ってきれいに拭く。
砂糖と味噌を合わせてガラスかホーローの容器に梅と一緒に漬ける。
毎日1回混ぜる。
3日目ぐらいから梅がブヨブヨになってくるので爪楊枝で刺して中身が出るようにする。
続けて毎日混ぜる。
日々梅のエキスと砂糖により味噌がゆるくなってくる。
1週間か10日したらシャバシャバになるので、梅の中身を味噌に入れ、
梅の皮は細かく刻んで味噌の中に入れる。
鍋で1時間ほど絶え間なく火練りする。

野菜ディップにしてもよし、炊きたてご飯に乗せるもよし。
薄揚げをトースターで焼いた上に梅味噌を塗り茗荷や大葉などの薬味と一緒に。
あるいは鶏肉を焼いたのにつけてもよし、蒸したささみにつけてもよし。

ということであっという間になくなってしまう。

来年はもっとたくさん仕込まねば!
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by haijikg7 | 2012-07-17 07:32 | いただきます | Trackback | Comments(4)

半白きゅうり

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地物の半白きゅうり。
半分白くて半分緑。
全部緑のきゅうりのほうが歴史的には浅いのだそう。

くるくる剥いて雷干しに。

厚みを4ミリに剥いたら
3%の塩水に昆布を入れて15分浸す。
それを風干しする。

↑というのはツイッターで中川さんが教えてくださったこと。
今まで間違ってたなぁ・・・と思いながら揺れる瓜を眺めた。

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by haijikg7 | 2012-07-07 15:27 | いただきます | Trackback | Comments(3)

梅酒

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今年も有機のおっちゃんのところで和歌山の無農薬の梅をわけていただいた。
2キロ買って、1キロは梅酒に、もう1キロは梅味噌に。

と、思ったら職場の方と有機のおっちゃんと
お二方に梅味噌のお裾分けをいただいた。

梅味噌ってほんっと美味しいですね。
もうたまらなくいい梅の香りのお味噌。

実のところ子供のころは梅もお味噌のお惣菜も好きではなかったのですが
自分で梅を漬けるようになってなんだか梅が愛おしくなってきたのでした。
お味噌もそう。
自分で作るようになってお味噌の香りがいいものだと気づくようになった。

で、今年は梅味噌を1キロ仕込もうと思っていたのですが
すでに300gぐらいいただいちゃったし・・・。

梅酒をたっぷり仕込もうっと♪
(酒飲み?)

でも梅味噌もやってみたいので
梅酒1.7キロ
梅味噌300g
なんだかんだ言ってもそんなに大仕事ではないのでした(笑)



梅酒は毎年黒糖焼酎「れんと」で仕込みます。
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by haijikg7 | 2012-07-04 22:47 | いただきます | Trackback | Comments(6)