kitta 虹色草木染

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白と緑さんが「やっと会えた」と、あの綺麗な瞳をキラキラさせて紹介くださったkittaさんと私も出会えました。

縁があれば、かならず繋がるという言葉通り、です。
片道120キロメートルの距離を走れたのも、何かが私を呼んでくれたからでしょうか?

朝目覚めてから何に急き立てられることもなく、自然と片付けができ、用事もすいすいとはかどり、
身支度ができ、ご挨拶をしたい人のおうちにも訪問でき、食事も一緒にできた・・・。
何もかもがスムーズな日でした。

身支度をしていたら、私の着ているうさとマントが、恐ろしいことに恐れ多いことにかの方と同じ布でできているということがわかり、かなりギョギョっと魚君に(笑)なりましたが、これも氣のなせるわざでしょうか?

そして、120キロメートル先の城下町では、a0135439_23385454.jpg
会いたい人とも会えたし、話したい人とも話せたし、この手にほしいと願ったものが手に入りました。
ちなみに「会いたい」と念じていた人もうさとコートを着ておられました^^
初めてお会いするのに、違和感なく「素」の自分がでていることが楽しかった。

kittaさんの染める布は私の皮膚を通して、カラダを綺麗にしてくれている・・・、
そんなことがわかる布です。

「この手にほしいと願った」茜と五倍子で染め上げられたワンピースには、
よもぎ、藍、山桃などの自然の草木を使ったたくさんの色の布がグラデーションで装飾されています。

白と緑さんをして
「衣負け(!)してしまわないように、自分を整えたいなって、そう思います。」
と言わしめた気持がわかりました。


そして夜はkitta夫妻が不思議な癒しの力をもつ音楽を聴かせてくださいました。
私の隣には「話したい」と思っていた人が静かに耳を傾けておられました。
でも実際に久しぶりに会うと「話したい」ことなんてなかったのだと思いました。
ただ、会いたい・・・、それだけだったのです。

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三番目のお子さんをカラダの前にくくりつけて、読み聞かせをしてくださったkitta妻さん。
そしてkitta夫さんは「里山暮らしをしていたら、ある日294円しかお金がないって事に気づいて
自分を励ますように、この歌を作りました・・「土のある暮らし」・・・です。」
なんて語りながら吟遊詩人のように不思議な声で歌われていました。
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by haijikg7 | 2010-01-10 23:57 | 拘り


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