能登3days trip 赤木ゲストハウスのガーデンパーティ編

赤木寿司の夕べが開けて、朝。
昨夜遅くに京都からマイカーで輪島にお越しになったシェフさんたち。

京都の人気イタリアンのお店から独立され今年8月に新しいお店をオープンされるはずが・・。
たくさんの拘りにより、オープンが延びている模様です。

お店の名前はCenci(チェンチ)。
フィレンツェの方言で「古ぼけた」「素朴」「ぼろ雑巾」の意味なんだとか。
へぇーーー。
オーナーシェフが大切にされている根っこの部分と共感があるとのことで命名されたそうです。

8月オープン予定が延びて、10月ぐらいかなーと仰っていましたが
先ほどお店に使うレンガを焼いている、とfacebookでご報告がありまして。
どこまで拘りーーー?!とおののきのイタリアンです。

間もなく誕生予定。
もちろん赤木さんの器も使用されるのだとか。
オープンが楽しみです~。


その彼らと一緒に赤木さん行きつけの輪島朝市のお魚屋さんへ。


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お魚が新鮮過ぎてびっくりです。
豊富な種類。
そして気のいいおかあさん方。
シェフたちはメニューを頭に描きながら(と思います)アレコレと選んでいかれます。

その他に地のお野菜などもたんと、たんと!


ゲストハウスに帰り、ダイドコ仕事をちょっこしお手伝い。
焼き茄子の皮を剥いたり、皮を剥いたり~、またまたアチチ~と皮を剥いたり~。

ほどなく岡山の吉田牧場の吉田全作さん、吉田原野さん親子もご到着。
この方々がプロフェッショナル仕事の流儀の吉田さんかぁ~。
もちろんチーズをたくさん持参くださいまして、原野さんもダイドコ仕事に合流。

お庭では大阪や金沢からこられたゲストさんがすでに赤木さんと美味しいワインを召し上がっていて~。
神戸のメツゲライクスダの楠田さんや、大阪のフレンチLA CIMEの高田シェフもご到着。
このお二人、来年1月にリヨンで開催されるコンクールに出場されるご予定でその器を赤木さんが作られるそうで。
なんだかすごい人々の中にいるなぁと。


ガーデンパーティにどんどん有名無名人が終結~♪
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兎にも角にもどんどんお料理が出来あがり、美味しそうすぎる~。
そして本当に美味しかった~。


拘りのパンと吉田牧場のカマンベールなどたんと用意できました
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能登のトマトと吉田牧場のモッツァレラのカプレーゼ
このモッツァレラ、ありえませんでした。美味しさが。
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能登のいちじくと吉田牧場のチーズ
オリーブオイルとお塩の塩梅が絶妙です。
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カルパッチョ。
輪島の茗荷の風味がきいてます。
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軽くしめた鯖を炙ったのを焼き茄子とマスカットとともに。
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吉田牧場のラクレットが最高
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吉田牧場の原野さん、自らがチーズをサーブしてくださいまして。
メツゲライクスダさんも興味深げに。
男前ふたりの図。
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ベスビオという名のパスタ。
ナポリのベスビオ火山のことですね。
新鮮トマトと万願寺とともにうまうま。
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もりもりにトリュフを削っていただいたスパゲティ
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メツゲライクスダさんのソーセージ
甘いパプリカと辛いパプリカが入っているんだって。
驚きの美味しさでした。
帰阪してすぐさま買いました。(正確に言うと友達からもらいました!)
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うろこパリパリになった鯛。
本気のうまさ
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その上、アワビとか。もう!もう!やめてーーー♪(嬉しすぎ)
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途中酔っぱらった赤木さんに自慢のお茶室なども見せていただき~。
(写真は入り口だけに。自粛)
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輪島の生地師さんの桐本さんのまだらの披露もあり。
美声に酔いしれる一幕。

名残惜しいですが、帰りのサンダーバードの時刻が~。
みなさんまだまだ盛り上がっておられる中、帰路に着きました。

とびきりのガーデンパーティ。
8月最後の日の思い出。

秋はすぐそこ、ですね。

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by haijikg7 | 2014-09-18 16:00 | | Trackback | Comments(6)
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Commented by Kaguyahime at 2014-09-22 08:07 x
はいじさん、こんばんは!
それにしても
めちゃくちゃ贅沢な旅ですね~^^
今まではいじさんがアップされている旅の中で
私が一番行ってみたい旅です。
ゲストハウスも素敵だし、シェフたちが作られるお料理は
どれもこれも涎ものですぞ!!

実は赤木さんの椿皿を1枚だけ持っているのですが
昔雑誌で赤木さんの茶箱セットを見たような気がしています。
とてもモダンでシックで素敵だった記憶があるのですが
正確には覚えておりません。

中村好文さんの建築は「小さな住まい」の作品を雑誌で
数軒拝見したことがあり、そのコンセプトが大好きで
もし小さな家を建てるならぜひ参考にしたいと思っている方です。^^
また珠洲焼も大好きですし、何から何まで
私が好きなもの満載の素晴らしい旅なので
あ~、私もついて行きたかったわっ。
Commented by haijikg7 at 2014-09-22 15:36
Kaguyahimeさん
とても贅沢な旅でした。
金銭的に贅沢な旅は他にもたくさん経験しましたが
精神的に贅沢な旅はなかなかないものだなぁと実感です。
赤木さんの椿皿、今度見せてくださいね。
輪島にありながらきらびやかな金銀蒔絵ではない輪島塗。
モダン、シック。
でありながら伝統的。
心にくい作品で日本人のみならず世界の人々を魅了する漆の世界を構築されていますね。
珠洲焼もKaguyahimeさん好みですね。
私もこのたびで大好きになりました。

中村好文さんね、私は一度も作品をしかと拝見したことがないのに、なぜか縁があり、訪れたレストランが氏の設計だったり、
好んで買ったものがあとあと氏のデザインだったとわかったり。
今回もそんな感じなんです。
ファンがお聞きになったら恨まれますね~。
Commented by Kaguyahime at 2014-09-23 16:50 x
はいじさん
>精神的に贅沢な旅はなかなかないものだなぁと実感です。

はい、この年になるとそれを痛感するので
最近は「茶事旅行」しかしないことにしているのです。(^_-)

>赤木さんの椿皿、今度見せてくださいね

久しぶりに出してみましたが
朱といっても渋い色で、マットな感じがやっぱりいいですね!
1枚しかないけれど「一客一亭」だと主菓子にも使えますね。
12月か1月にまた企画しましょうかねぇ~^^

あ、もしまた行かれることがあったら
絶対私も誘ってくださいね~^^
Commented by haijikg7 at 2014-09-25 16:17
Kaguyahimeさん
次回、椿皿の拝見を楽しみにしております。

そして赤木さんのゲストハウス、次回行く機会に恵まれるかどうかは不明です。
そしてどなたとご一緒できるかもお返事できません。
一般的ないわゆる「お金を出して泊る」施設ならいつでもお誘いするんですけどねぇ。
Commented by Kaguyahime at 2014-09-26 08:58 x
フムフム
<一般的ないわゆる「お金を出して泊る」施設>
ではないのですね。
了解です!

では写真のおいしいお料理を作ってくっださった
シェフの京都のレストランがオープンしたら
ここで美味しいランチを頂き
知人がやっている鴨川のお茶会の梯子をするのも
かなり贅沢な旅になりそうで楽しみです♪
お茶会は11月半ばぐらいまでだそうですので
10月オープンなら間に合いそう!
このブログのおかげで
思わぬプレゼントを頂きました!
ありがとう。
Commented by haijikg7 at 2014-09-26 09:25
Kaguyahimeさん
そうなんですよ~。
お友達のおうちに遊びに行かせていただく、という感覚です。

そして京都のイタリアン・Cenci(チェンチ)は10月オープンは無理かなぁと思ったりしています。
なんせ、1週間ほど前自分たちでお店に使うレンガを焼いておられたんですからw
週末にちょっとしたイベントをされますのでそこでいつ頃オープンの目途か尋ねておきますね。
多分年内には・・・とか仰りそうですよ。


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