新しいbag。
大好きな
JAMIN PUECH。
bagというと洋服に合わせたり、靴に合わせたり。
でもこのbagは、このbagに合わせて洋服を選んだり、靴を選びたい。
そんな主人公的なたたずまい。
Paris在住の二人のデザイナーが様々な素材の糸やビーズや皮を駆使して、いや愉しんで作りあげてゆくそうな。
ひと針ひと針丹念に。
昨年の夏に買った
鳥のbagの刺繍とは全く違うテイスト。
冬には冬の愉しさがあるよと寒い日のお出かけを愉しいものにしてくれる。
持っているだけで幸せだなんていうと単純かもしれないけれど。
でも、でも幸せだなぁ。
クチュールに込められた“女性の幸せ”