シラルガン ニューシングルセット

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お鍋を買いました。
シリット社(ドイツ製)のシラルガン『ニューシングルセット』です。

ニューシングルセットは片手浅鍋とフライパンと
その両方に使えるガラス蓋の組み合わせです。

購入の日に早速作ったお料理はハヤシライスでした。
これがもうなんともまろやかに仕上がり、
玉ねぎトロトロ、お肉もプルプル。
すっかりこのお鍋のとりこになってしまいました。

浅鍋で一番だしをとったり、おからのたいたんや切干大根のたいたんなどを作り、
フライパンのほうではキャベツの千切りを蛍火でしんなりさせ(無水調理)温野菜を作ったり、
煮魚を作ったり、真蒸を温めたり(これが重宝なんです)。

「煮る」「焼く」「蒸す」「炒める」、そしてまだやっていないけれど
「揚げる」も出来そうなまさに万能調理器具。

浅鍋とフライパンの開口部を合わせると
取っ手の部分がスパイラルにピッタリとかみ合うので
場所とらずで仕舞えます。

この「仕舞いのスタイル」でも調理できるんじゃないか、と思ってやってみたのは・・・。



焼き芋です。

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お芋はお友だちのbossaさんが屋久島のお土産としてくださった安納芋
糖度ののったお芋がさらに甘く、アツアツ・ホクホクに焼けました。
見よ!このキャラメルのように流れ出た糖分を!!

焼き方は至って簡単。
ニューシングルセットに洗った安納芋を入れます。
浅鍋を下にして、上にフライパンで蓋をします。
蛍火でじっくりと1時間~90分焼きます。
ピッタリと閉まるのでお鍋の中は200度まで温度が上がります。
下からの炎は小さくてもお鍋の中はちょっとした釜状態になるわけで、
出来上がりはホックホクのトロトロです。
途中時々お鍋をゆすってお芋を転がしますが、蓋(フライパン)は開けないのがコツ。

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皮のこんがり焼けた部分とキャラメルがからまったようなねっとりとした部分も
お芋と一緒にいただきました。

放置しておいただけなのに、こんなに美味しくてゴメンナサイ!


【追記  焦げ付いた時の注意】
糖度の高いお芋やリンゴ等を釜焼きする時は、滴り落ちた液蜜が
鍋底で炭化することがあるので注意してください。
糖分の焦げ付きは石炭やダイアモンドと同じように硬いです。
それをこそげ落とそうと力任せに洗うとお鍋に傷がつくので
シラルガン(ガラスとセラミック素材)よりも柔らかい材質のたわしで洗うようにしてください。
焦げ付きを防ぐためにあらかじめ鍋底にへぎや経木やパーチメントを敷くのも一考です。
(@musooyajiさんのツイートより)

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by haijikg7 | 2012-01-25 07:00 | いただきます


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