おっちゃんのお陰です!『ロジャー』編

日本文化を教えてくださる真美弥さんがいてくださる一方で
外国の文化や言葉を教えてくださるのがロジャーです。
ロジャーは英会話の先生でした。
『でした』というのは私が英会話をやめたからで、
ロジャーが先生をやめたわけではありません。

カナダ人のロジャーは三人兄弟の真ん中です。
お兄さんと弟とは年子。
そのせいか(どのせいか?)ロジャーは人懐っこくて愉快です。

英会話をやめても「ボクタチは友だちでしょ♪」といってくださるので
時々食事をしたり、お互いのおうちに行ったりして遊んでいます。

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餡かけうどんを食べてあまりの美味しさに鼻血を出してる図

日本に来て10年以上でしょうか。
最初は京都で暮らしていたロジャーですが、英会話教室の就職(?)が
大阪だったのでいつしか大阪住民になったそうです。
けれど最初は京都から大阪の(しかも奈良に近い片田舎まで)通勤していたとのこと。

「カナダって広い国だから片道50キロぐらいでも普通なんだよネ~」と言っていました。


ロジャーには人生の節々で言葉ではなく心で応援してもらいました。
仕事で失敗したときも、愛犬のフックが亡くなったときも、
疲れて口さえきけなかったときも(口がきけないのに英会話に行った私も私ですが)、
兄が亡くなったときも・・・。
いつも言葉ではなく大きなハグで包んでくれました。

そんな時いつもロジャーは言います。
「ダイジョーブ」

だから私は大丈夫でした。

「言葉ではなく」というのは、私に英語の(ましてやフランス語の)理解力がないからで、
「先生が悪いからはいじは上達デキマセーーン。ゴメンネ。」と謝っているロジャー。

最近キッズクラスで遊びながら教えることは少々バテ気味(笑)のロジャーは
先日の誕生日のとき「今年AKBダヨ~~!」と言っていました。
48歳です。
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カメラを向けると異常に近づいてきます。
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by haijikg7 | 2011-11-20 15:00 | 日々のこと


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