帆立貝

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北海道のまりこさんが、早朝の市場に寄って帆立貝を買ってきてくださいました。
こちらではめったに貝のままの帆立をいただくことがありません。
うっすら口をあけている帆立。

「生きてるねぇ」
「生きてるんだよ」



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海水濃度の水を張って、少し暗くするとぱっくりと口を開けました。
貝の隙間にナイフを入れて、グリっとやって中味をそぎます。
このとき、貝は瞬時にピタっと口を閉じるのですが、
そのときにはもうナイフは深く貝の中に入り込んでいて、
力一杯の貝はあっけなく口をあけられるのでした。

まりこさんはとっても上手にそれをされるので、
私は一つか二つだけ体験させていただいて、
あとはまりこさん任せで貝柱を取り出していただきました。



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生のままいただける貝柱をササっと炙って貝に盛り付けます。
火に炙る時間はわずか数十秒。
味も食感もグンと上等になります。

まりこさんは1年前、私は2年前に教わった辛子酢味噌でいただきました。

ん~~っ! 旨いっ!!
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by haijikg7 | 2011-08-27 11:00 | いただきます


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