味噌を仕込む

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先日、味噌を仕込んだ。
一から自分で準備するのは初めてのことだった。
同じく、生れて初めて味噌を仕込むという友人と一緒に仕込んだ。

茹でた大豆をあたり鉢であたった。
600gの大豆(乾燥時)だったが、結構な労力が必要だった。
少しずつ、丁寧にペースト状にする。
何とも言えないい香り。

そこに麹を合わせる。
何麹がいいのやらさっぱりわからなかったけれど玄米麹にしてみた。
お塩と、ほの温かい大豆の茹で汁をあわせると、抜群にいい香りがただよった。

あたった大豆と合わせて、甕の中に投げ入れる。

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しっかりと竹の皮で密閉し、その上に重石をする。
いいお味噌に仕上がったら、もらっていただきたい方々の顔が思い浮かぶ。

無事に仕上がったらいいのになぁ。
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20年以上前、地域の公民館で白味噌づくりの講習会があった。
お正月のお雑煮を白味噌仕立てでいただく風習がある地域なので、
「自分で作ったお味噌でお雑煮を!」なんていう講座だったように思う。
確か、持ち物は海苔の空き瓶だった。
自分で準備するものが極端に少なかったせいか、
憶えているのは瓶に投げ入れたことぐらい・・・(笑)

でも無事に出来あがってその年のお正月には手作り味噌のお雑煮を家族そろって戴いた。
懐かしく、いい思い出。
幸せだったなぁと思い出す。

さて、このお味噌はどんな風に仕上がるのだろう。
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by haijikg7 | 2011-02-22 21:00 | いただきます


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